羽田空港 こだわりののり弁



のり弁へのこだわり、というのはだいたい間違っていると思う。どれだけ高級なものを使ったとしてもやはりのり弁当。うーん、差別化は難しいので安くてもいいかなとおもってしまう。

食べ終わって、違いの分からないおっさんで申し訳ない気がした。