2017/11/28

[2012] David Duband Hautes Cotes De Nuits "Louis Auguste"

クイーンズ伊勢丹横浜でで長らく取り扱われていた、ダヴィッドデュバン。この度、投資ファンドへの売却が決まり閉店となったので、酒類の割引セールがあった。そこでみつけて懐かしさとともに購入した一本。完成度の高さはすごいなぁと、おそらく何年も店ざらしされていたとおもわれる色あせたエチケットをみているとおもう。味のあつみや口の中に含んだときの感触と香りと酸味のバランスが秀でているように思える。香りはまだ十分果実味を残していて香ばしい。
すっかり外は冷え込んでしまったが、夏に飲んでもおいしい赤ワインを見た気がした。クイーンズ伊勢丹のワイン売り場はいろいろな変遷があったけど面白かった。つぎもまた、何かに力を入れてくれるといいなぁとおもう。


[2014]Zinfandelic Sierra Foothills Old Vine Zinfandel


久しぶりにジンファンデルを飲んだとおもうが、とてもおいしかった。口にあたる感じは以前はsilkyをみたが、今回批評記事をみていたらcottony という言葉が出てきていた。Silkとくらべるとポジティブにとらえてよいかどうかはよくわからないが、おそらくもっとふわっとした感じだといいたかったのだろう・・か?!

香りは濃い紫で鼻にくすぶるような、色も紫が濃く果実味ガンガン、でも口の中にするすると入ってくる。アルコール度数はやや高めか、あんまりタンニンは感じない。

家人のおみやで価格は空港で購入。美味しかったので満足。

 作りてのサイト:http://www.zinfandelic.com/
ワインの情報:http://www.zinfandelic.com/sierra-foothills-zinfandel.html


2017/11/27

飛騨牛乳 パイン牛乳

河辺温泉でみかけて購入。


パインと牛乳の相性がとてもよく飲みやすかった。
http://www.hida.or.jp/seihin.php?eid=00012&category1=201

そういえば、パインははいっていたのかどうかは知らない。

赤坂 浅田屋 豆大福

三連星がそろっている!

まずは豆大福。
小豆は硬めでコリコリした食感が楽しいよー



2017/11/26

六本木アークヒルズサウスタワー 肉屋 格之進F 熟成肉カレー ハンバーグのせ

休日出勤のときは何かいつもと違うものを食べないとやっていられない?!
ということで久しぶりに格之進Fにやってきた。


熟成肉カレー・ハンバーグのせ

これ、おいしいが失敗した点がある。それは、ハンバーグに支配されてしまうこと。
熟成肉の味はわからずじまい、ハンバーグの肉汁たっぷり感に心が奪われてしまい。全然味わうことができなかった。こんな食べ方をしていては、、、というか美味しいお店に行ったときに気持ちに余裕が無いと味わえないということかなという気がした。

次は心身を整えてもっと楽しもうと思う。



2017/11/24

機山洋酒工業 ブランデー買いました


甲州オートルートの会場までをてくてくと歩く。この日は雨が降りそうで降らないような天気だが肌寒かった。機山までは町田製パンからはちょっと歩いて2kmくらいだろうか。三叉路みたいなところに立派な建物が立っていた。

ちらっと、マロニエ山のマロニエ会のもととなった木が植わっているようにみえたがテイスティングのできる館にまっすぐむかう。それにしてもとてもきれいな建物だと思った。奥では説明を受けている人たちが何人も見えた。

建屋でぶらぶらみていると奥から女性の方が対応していただけた。いろいろ地元の話とか、ファミリーリザーブの由来を詳しく教えてもらう。でも、まろにえのことを聞くのをわすれていた。試飲ではリザーブをいただき、ブランデーを買ってあとにする。なんかちょうどいい居心地の良さがあった。それに地元の人もワインを買いに来るところがとてもいい! また買い物にふらっとよりたい。

甲州市塩山周辺 町田製パン

駅からは1.5kmほど、甲州市で給食パンなどもてがけるお店だとか。はいってみるとかなり種類が多くいろいろ食べたい気分になる。アーここにもカステラパンがあるが、こちらのほうがヘビー級っといったかんじだろうか。それ以外にも普通にフレンチででてきそうなおいしいパンが土曜日に隔週ででてくるものがるという。

パンは歩いている途中でばくばくたべてしまったが、こちらのぱんもなかなかおいしい。パンを買うだけなら、個人的には町田製パンのほうが好きかな?あとこちらのほうは土曜日も朝8時から空いているとのこと。 そのため、午前中の練習会のある時などはちょうどいいような気がしている。これから少しずつ掘り下げたし。

甲州アルプスオートルート(Haute Route)源次郎岳山頂でボランティア

寒かったー、長かったー、腹減ったー
でも、すごかったー、楽しかったー、いい時間を過ごすことができたー
はじめてのボランティアだったが、ブラックバイトのような負荷と拘束時間であっても、楽しみがたくさんあるとあっというまなものだ。

一日目は駐車場誘導。20年ぶりにやったが、やっぱりうまくいかない部分はあるので修正しながら対応・・

そして本番二日目。

朝3時に出発し3時半大和自然学校で合流、そのあと源次郎岳につながる登山道入り口まで車で移動しそこから徒歩で源次郎岳についたのが4時半ごろ。レースは5時にスタートで6時半過ぎにはトップ選手が到達するからそれまでに山頂直下の朝霜ですべるかさなった落ち葉を防寒テムレスで取り払う。個人的にもきになっていたところなので、ひといきついて上に上がると意外と汗だく、だが5分後に寒くなる。着脱がむずかしい。

選手が来るまでの1時間半は寒かった。夜明けまえの放射冷却で冷えに冷え、風が吹くと寒すぎる。ハイドレーションとすポートドリンクが凍り付き、アウターのポケットに入れていたおにぎりもシャリシャリと凍りかけていた。

オートルートとリリーのランナーを見送ったらお日様が出てきてポカポカ陽気。

12時半過ぎから順次お戻りのランナーのお出迎え。源次郎岳山頂はトップの登りと下りが見えるので楽しい。そのあとは日の傾きとともに残り時間と距離をつたえて、こんくらいでつくと思いますよーという話をしながら見送る。

16時過ぎに援軍がくる。二人になるといい点が多い。悪い点があるとすれば、ちょっとちがう感じのことをアナウンスし始めたりすること。情報の不統一は今回ボランティア参加の過程でも頭痛の種だった気がする。 

 18時過ぎ、撤収ということで一目散にのせてもらえる同じチームの人のところへトコトコと急ぐ。ブブゼラを吹きすぎて唇が割れた。



以下は備忘録。

今回工夫したこと
1.携帯電話とその充電池に貼るカイロを張り付ける
これはよかった。電池の持ちがかわり、手に持っても暖かい。
2.防寒テムレス
とても暖かかった。ただし、道具がつかえないのでなにかいじるときは脱がなければいけないのが難点だった。
3.C3Fit/TNFの光電子タイツ類
これはとてもよかった。これと防風があればだいたい過ごせる気がする。ただし、移動などでは汗だくになる可能性もある。気温と相談。今回は-10度前後というはなしがあったので、HOT系で正解だった
4.コンロのガスの違い
ブタン、イソブタン、プロパン。寒くて役に立つのはプロパンの入っているやつですね。
 今回はSOTOのプロパンいりで対応。

5.ボランティアでも気分よく
お互い気持ちよくいきたいものです、そしてこれがこんかいあったからよかった。(未知の苦情が来てたらごめんなさい)

今回学んだこと、次に備えたいこと
1.雨風をしのげるテントかツェルトはあったほうがよかった。
天気悪化がなかったので問題なかったが、これでふぶいたり雨が降ったらちょっと危ないかんじがした。
2.足の防寒
冬にはける登山靴のほうがよかったかなと。あとは靴に余裕があれば靴下の重ね履きとかもしておけばもうすこしましだったかもしれない。
3.大きめのザック
今回は30Lでは小さかったように思える。テン泊装備の拡充がいいかな

 またやりたいか、といわれればやりたいとおもう。この場所でお見送りをして戻りを見届けるのはとてもいい仕事だ。無報酬だし15時間以上拘束されたが十分元が取れるいい場所だった。

甲州市塩山周辺 まるや カステラパン,レモンケーキ

甲州アルプスオートルートレースのボランティアのために甲州市塩山駅からの食べ歩き2件目はまるや。地元のパン屋さんで、いぜんから駅前にあって気になっていたがあいているときにいけることが少なくて今まで断念していた。が、はじめてきてとても満足。





わりと古風なパン屋さんなので、菓子パンがおおいかな。スパイス系も何種類かありレパートリーがひろい。そのなかで一番目を引いたのはこちら。

パンの中にカステラ??
後で聞いたら、これは甲州市では定番給食ごはんだとか。子供からすると満腹になれるが大人からすると口の中の水分を吸い取るとてつもないやつだとか。とりあえず買って食べたが、、走っているときにエイドで食べると・・たぶん牛乳が猛烈にほしくなる味だ。だが、つぎのレースではぜひ並べてもらいたいと勝手に思う。

それに購入したのはレモンケーキ。次の日の朝ごはんにいただいたがさすがフルーツ王国なんだろう、レモンの酸味感がとてもおいしかった。
 

甲州市塩山駅周辺 ザルツベルク コーヒー (Salzberg Coffee)

甲州オートルートチャレンジのボランティアのために塩山へ。はまかいじで移動したのだが、どうにもこうにも前日夜になってから朝7時51分出発と気がついて焦った。10時前についてから、のんびり食べ歩きをしながら会場に向かう。

なんと商売っ気のないお店だろうと思う。だが居心地はいい


そして、コーヒーも軽食である、本日の肉サンドもなかなかおいしい。朝、モーニングをいただくにはちょうどいい場所だとおもう。コーヒーは浅煎りのわりと豆の味を引き出すタイプでおそらくフレンチプレスだろうか。香りと酸味を味わうタイプ。

贅沢な時間を過ごさせてもらえてうれしかった。


2017/11/10

OSJ山中温泉 16:35:18


2017年は週末に台風の来る印象の残る年になってしまった。秋以降のレースで天候が崩れたり影響を受けたレースしかなく、秋晴れの気持ち良いレースを感じることは殆どなかった。
週末の天気が悪いことはわかっていたが、台風22号の行方次第で北ブレになれば危険、したぶれになれば風雨は弱くなる、そんな瀬戸際だった。同日開催のFairy Trail(滋賀)は前週の台風21号の影響とロジなど問題も重なって早々に中止を発表。UTMF2016がトラウマかな?とおもえるくらいのスピードで中止が発表された。
同日開催では海沿いで開催する横浜マラソンが土曜日午後5時になって中止を発表。メジャー大会の少ない秋開催にしたのに・・という声がいろいろなところで聞かれた。

土曜日に北陸新幹線金沢経由で乗り換えてサンダーバードに乗り換えて加賀温泉郷駅下車、そこからホテルの送迎バスで山中温泉に向かう。山中温泉についた時点で小雨が降っていた。ホテルから受付のある山中温泉文化会館へむかい、練習会でご一緒していた方とかコーチと話をしながらあれこれ。
部屋に戻りがてら買い物をし、その後部屋に戻ったがコース変更などがあると知らないのは良くないので説明会を聞きにふたたび文化会館へいく。説明会の会場ではつきたてのお持ちを振る舞っていた。きなこもちが特においしい。地域のひとたちの振る舞いからしてなんかスタート十分。
コース説明まで時間がかかったのでもう一度スーパーで買物をしてから戻って説明会へ。台風の進路が予想より遅く影響控えめ?でいけるとのことで迂回路を加えて距離は80kmになったとか。基本的に山は6個くらいのブロックに分かれていて、どこも直登でずるずるになりやすいという説明。内容自体は聞いても聞かなくても変わらないかもという気がしたが、事前に聞いておくと覚悟?ができるのでこれも良かった。
宿に戻って温泉に浸かり身支度を整えて9時前に眠りにつく。次の日は2時過ぎにおきてばたばたと食べたり飲み物を用意したり、体をほぐしたり外の様子を見に行ったり。宿が広いので体を動かして腸を早めにおこすことができてよかった。
しかし、5時のスタートギリギリに会場に到着。宿から1km範囲内なので10分前に小走りで向かって間に合ってしまうのがありがたい。

電子ホーンがなってスタート。すぐに階段があり、そこからやや渋滞。テンションを上げすぎずにゆっくりといけたのがよかった。だんだんと林道からトレイルに変わり、まだ暗いので多くの人がぬかるんでいるようにみえる場所をさけて1列進行のところを横を抜けて進んでいく。寒いし雨だし暗いしであまりみな登りでは動く気配がなかった。

最初の山はシングルトラックでどこは知っているかわからない感じが続く。
最初のエイドでトイレによる。このレース、OSJの中ではトイレが一番多く感じる。その後は下り・・・下り・・・長い下りを経てダムの横を走り富士写ヶ岳のほうへ向かう。足元は泥と水浸しだがガーニーグーがいいかんじでよい。メリノウールのソックスもしっかりいい働きをしているようだ。一旦下って富士写ヶ岳はthe・直登かとおもいきや、ときおり横移動が入る。低い=小さいとおもっていたら痛い目に合うタイプの山のようで、山梨の鶴ヶ鳥屋山をイメージしながら移動した。稜線にでると頂上の看板も見えるが、今日は完走狙いなので頂上は見に行かずコース進行を優先。そして下りが大変だった。ずるずるべたべた、すなまじりの泥は全く足裏が地面に刺さらないので、じっとしていられない。前の人が動いて空間ができたらそこをうめるように下る、のストップアンドゴーの繰り返し。かなり時間がかかってCP1には4時間13分かかった。下りは危なすぎて抜いてもらえるときは喜んで抜いてもらう。かわりに登りを攻める。

CP1ではトイレに寄ってまだ雨具はなしでそのまま進む。天気は小雨とくもりが続いていたが、林道を大日山に進むについれて雨が強くなる。でもまだ体は十分暑いし、雨がやむときもあったので気にしない。切れた電線ポイントを抜けて更に進むと登山口へ。ここでとりついてからガシガシ登る。多分気合はかなりはいっていてここで何人かパスする。

ガイダンスどおり、頂上と思ったら加賀甲という場所の避難小屋・・下りは案の定ずるずるで、大日山周辺が一番滑った。登り返してしばらく稜線をいくとやっと本体の山頂に到達。天気が良ければ・・と思えるような場所の一つだった。

そして、断続的に降りては登りを繰り返しながら小大日に到着し、ここからやっと下り基調といえるルート、だがずるずる。本当にどこまでいっても下りはズルズル。体がどこで止められそうかとか考えながら降りていく感じなのでストップアンドゴーが続く。集中力は珍しく切れずになんとか4時間36分でCP2県民の森の小屋についた。中には焚き火があって当たっている人たちは暖かそうだった。エイドであたたかいそうめんがとても美味しかった。身支度をして再度出発したが今度は登り返しを見逃してしまい、通行止めの道を直進、この区間はめちゃくちゃ気持ちよかったがあまりにもマーキングがなかったので戻ってみた、あ、誰もついてきていない・・・20分ほどロスをしてしまった。再び坂を上がり直してコースに戻る。

峠はロードでもきつくて結構登る。その後の下りがまた足にガンガン響いて痛くなってきた。結局CP2出発から1時間ほどでCP3についた。杏仁豆腐うまし、2個食べてからレインとライトを引っ張り出して三童子山ラインのほうへ向かう。ここが一番コース上雨の影響を受けていてちょっと怖かった。最初の直登は沢になりかけていた。ただ稜線の登って降りての繰り返しは疲れていなければちょうどいいかんじ。きっと晴れていたら楽しいトレイルだったが今日はサバイバルとおもい気持ちを引き締めて立ち向かう。ただすでに足はおわっていたので下りでもそんなにスピードは出せない。

CP4におりたところでこの区間は3時間15分かかった。この時点で13時間30分くらいがすぎており、関門閉鎖まで30分くらいだった。リアイアバスが集まってきていたが、、多分CP4までたどり着いた人は少なかったと思う。このときエイドで此処から先は安全なやまといわれたのだが、もちろんそんな言葉に関係なくズルズルなのは変わらなかった。

鞍掛山は400m台の山だが山自体はけっこう大きめで頂上に上がったあとの移動がとても長く感じられた。また、暗くなってから霧も発生してライトの光が乱反射してしまう。見通せないのでときおり道筋を失っている人をみかけ、正しい道をいっしょにさがしたりなんてところもあった。山を降りるのにかなり時間がかかり、最後の7kmくらいで最終エイド。練習会の知り合いがまたいたので少し話をして家人がゴールしたことを聞く。最後の山は小さいし楽勝ということだったが、やっぱりそんなことはなかった。

最後の山の入口は不安になるくらい遠い。田んぼの脇の道を少しずつ上っていくと突然電子ホーンが聞こえる。どうやら地元のおじさんらしく、いろいろおしえてくれるが指示がおおすぎて全部は覚えられない。ただ、ここの入り口は紐がないと登れないように設計されていた・・
上半身をつかってひっしにしがみついてからは割りと走りやすい感じの道に合流する。そこからさきはたしかに楽なんだが、下りは苦しかった。激しく滑りすぎて尾てい骨のあたりをしたたかに打ってしまい一週間以上たったいまでも痛い。

おわったところで林道にでてそこをしばらくでると宿の裏側の川辺にでてきてから、最初の溝で足をはめた(苦笑)。安定した地面に安心している場合じゃないなぁとおもいながら気を取り直してこおろぎ橋を超えてあとはゴールまで川端の道を進む。雨がかなり強くて石畳は滑りまくる。最後の直線で誘導の人が大きく手を降っているのが見えたので再起動をしてスピードを上げる。やっとこさゴール、で16時間35分くらいかかった。当初は13時間台を目指していたがこれは何があっても乾燥しなければならないと決めて進んだのがサバイバルレースで生きて戻ることができた。
ゴールしたらカレーと思っていたが残念ながら終了していて、豚汁を2杯頂いた。お味噌が上品な気がして金沢は京都に近い印象を受ける。

今回は課題としていた補給はすごくうまくいった。今まで補給しなさすぎていたことがわかった。あとはペースのコントロールも走れなくなるまでは悪くなかった。補給できる程度のペースを意識して、あとは上りはガシガシだけきめていた。下れないとおもったからだったけど、分配としては良かった。あとは足が冷えてしまったときの対応方法とか緩和方法は課題がある。それとドロ滑りのみちの対応方法。もっとすべってもよかったかな。

色々得るものが多くて楽しかった。でも次は晴れた秋の空のもとでこのレースに出たい。

台風22号の進路:http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/typhoon/T1722.png
サイト:http://www.powersports.co.jp/osjtrail/17_yamanaka/

この日の装備
シューズ Salomon Speedcross Pro
ザック The North Face TR-6
ウェア:Finetrack PowerMesh, TNFのレイン上,Ijinji-Outdoor, CEP,UAのパンツ
グローブ: Salomon
ジェル:混成軍(PowerGel, MAG, メダリスト)x15
水分:ハイドレ1.2L, フロントSalomon ソフトウラスク500x2(グリコの粉入り)

途中エイドで足したもの:ソフトフラスクへの給水3本分。杏仁豆腐4個、あたたかいそうめん


2017/11/01

六本木一丁目 泉ガーデン PAUL フェルミエール(サラダ)



マーガリン入れはポールの器だった。このポールの青が自分は好きだ。アーモンドをもってみたい・・とまじまじと見ながら感じた。



いつもよくたべる、鶏とレタスと林檎のサラダ。酸味がほどよくて食べ飽きない。ただたべたあと体が冷えるので調子が悪いときに食べると体調を崩しやすい。そういう意味では自分の体調を教えてくれるサラダでもある。