2017/04/30
2017/04/29
2017/04/28
2017/04/27
[Trail]宮ヶ瀬-丹沢山-塔ノ岳-二ノ塔-秦野駅
宮ケ瀬からはじめて塔ノ岳まで結んでみた。帰りは二ノ塔から菩提経由で秦野駅まで走る。距離は27kmとあったが、表尾根はいぜんと比べて登山道の崩壊が進んでしまったのか迂回路や木の歩道が増えていた。表尾根の稜線はこの2年で随分変わってしまったような気がした。なお、行者岳の前後でとても渋滞するのは変わっていなかった。
1000mを超えると半袖では寒かったので、飲み物も食べ物もあまり取らないで終わってしまった。
シューズ:Salomon Speeccross Pro
ザック:TNF マーチンウイング
飲み物:1.2L(うち、500ml消費)
食べ物:消費-おにぎり2個、ジェル2個
三叉路の入り口。ひるはまだいなかった。
今回コースを作るにあたって、yamarecoの山プラをつかってみた。最近の自分の時間係数をいれて時間をかんたんに推測できるのがとてもいい。欠点がないわけじゃないけど、自分の実力+1hくらいで計算できればだいたいよさそうだとおもう。
1000mを超えると半袖では寒かったので、飲み物も食べ物もあまり取らないで終わってしまった。
シューズ:Salomon Speeccross Pro
ザック:TNF マーチンウイング
飲み物:1.2L(うち、500ml消費)
食べ物:消費-おにぎり2個、ジェル2個
2017/04/26
[2014]Kistler Hudson Vineayad/Carneros
キスラーは毎年定期的に購入する。ハドソンヴィンヤードもまた何年か続けて飲んでいる。リリースされて数年のうちは緑色が強く、味わいもまた青臭いというか緑黄色ワイン?というか、体に良さそうな飲み物感があっておもしろい。が、おいしいのが不思議だ。白ワインにあう、少しこってりしたチーズと一緒においしくいただく。
アメリカのワインは買ってすぐ飲んでも美味しいよーということを押し出しているので、だいたいいつ飲んでも美味しく感じられるし、熟成を待ってもなかなかよいものもおおい。
作りてのページはこちら
2017/04/22
2017/04/21
川崎 松の樹 夜の部 色々食べて汗かきすぎ
一度お昼に来たとき辛かった。ことを思い出してこの日は長丁場にそなえて汗ふきタオルを用意。だが、やっぱり暑辛い!でもおいしい、でも辛い!暑い!の葛藤の中で猛烈に汗を書きながら頂いた。最近辛いものをあんまり食べていないことも、辛味に敏感になる理由の一つ。
だが、ここのお店は本当に美味しい。どれもこれもおいしくて、何も考えずにどんどん頼みたくなるような気もちだ。だが、赤文字のやつは辛いというたっている。メニューを選ぶのは色々葛藤があるかもしれない。
でも、食べて後悔したほうがまし、頼まなくて公開するよりは。
だが、ここのお店は本当に美味しい。どれもこれもおいしくて、何も考えずにどんどん頼みたくなるような気もちだ。だが、赤文字のやつは辛いというたっている。メニューを選ぶのは色々葛藤があるかもしれない。
でも、食べて後悔したほうがまし、頼まなくて公開するよりは。
夜7時であたりはすっかり暗くなっていた。場所は市役所の裏側なんだが意外と静か。
まずは四川風味の棒々鶏 汗+1
青島ビールがすすむ
ターサイの炒め物。うまし。
鳥のカシューナッツ炒め 汗+1
青島ビールが進みすぎて在庫切れのお知らせ!
甘辛ふき味噌の鶏肉炒め 汗+2
鶏肉にじんわりと唐辛子の味が浸透しており、見た目とは違った意味で強敵。
一度他のものに変えてみたが、ビールに戻す
四川風麻婆豆腐。うまい、だが辛いし痺れるし容赦なし 汗+5
生中うまし、だがのみすぎる。
正宗担担麺 0.3人前 汗+2
塩杏仁豆腐 これは箸休めとしてはとてもおいしかった。
2017/04/20
MOUTARD Côte des Bar Extra Brut
ピノ・ノワール100%のノンビンテージもの。デゴルジュマンは2010年で購入後ずっとセラーに放置していたものをあけた。購入してから数年立つため泡は細くたなびきたる優雅なお酒に変わっていた。Extra Brutは額面通りだとそんなに甘みを感じないのだがはちみつのような甘みを感じた。口の中にさらりと流れるイメージがとてもここちよい、おいしい水のようだった。
ぶどうはピノ・ノワール100%。コート・デ・バールはシャンパーニュ地方の南東に位置するそうで、ピノ・ノワール押しのエリア。ドラピエやフルーリーが有名生産者として知られているとか。
生ハムとお豆腐、それに野菜もりもりでたべた。ハムは成城石井でうっていた、ハモン・セラーノ10%ましパックは塩加減や味加減がじぶんによくあっていておいしかった。パサパサしても美味しくないし、しょっぱいとのどが渇いて辛いし、ベタベタするとがっかりする、生ハムは気難しいので美味しいと思えるものは意外と会えない。
ムタールを飲んだのは随分前だったが、はずれないなぁとおもう。
2017/04/19
[2015]Cellaro MICINA NERO D'AVOLA-NERELLO MASCALESE
ネロダーヴォラ60%とネレッロマスカレーゼ40%のブレンドのワイン。どちらもシチリアの香りを感じられるが混ぜたらどうなる?どうなる?とおもって好奇心とエチケットで購入。エチケットは月と猫、だがどんな意味があるかはよくわからない。
味の方はネロ・ダーヴォラの勝ち。エトナロッソ的な要素を見出すことはできず明らかに陽のワインだと感じた。100%ダーヴォラだと何が起きていたのかとか想像しながらいただいた。
このワインのターゲットは若者となっており値段も安くわかりやすいものと言うのがコンセプトらしい。販売サイトを見てもおすすめメニューは肉肉肉となっていた。どんなふうに飲んでもらいたいのかいろいろ明確になっていて面白かった。
2017/04/18
2017/04/17
2017/04/16
[Trail]小田原-金時山ピストン
我が家では箱根にいくとき、箱根湯本を通らない。理由はいくつかあるが、東海道線の時間を考えたとき乗り換えで遅くなるのを最初に嫌ったのと、箱根湯本のごはんやさんは閉まるのが早いので、戻ってきたときに空腹をとても嫌がった覚えがある。
7時過ぎに小田原に到着、城北にあるセブンイレブンからスタートしてオートレース場の横を抜けて風祭・水之尾地区から威張林道へぬける。しばらくするとゲートがありそこをさらにぬけていくと塔ノ峰への登山道が左手に現れる。この日は足首の調子が良くなかったのでゆっくりと余裕を持って上がる。
目安のタイムは1時間のところ1時間15分かけてゆっくりとあがった。とはいえ標高差は500mを超えるの。海に近いところからガッチリ上がっていけるのでとても負荷が高い。この日は天気も良かったし、まだくさもそれほど伸びておらず無視も少なかったこともよかった。
塔ノ峰をおりて舗装路を1km弱進むと次は明星ヶ岳の登山道入り口。ここから急傾斜と断続的に続く終わらない峰々がはじまる。塔ノ岳から明星ヶ岳までの目安はだいたい50分くらい。そこからさらに明神ヶ岳までが50分くらいで、最後の金時山までは混雑込みで80-90分くらいで、休憩がなければ金時山までの目安は4時間前後。
この日はぬかるみはなくほどよく山が湿っておりとてもちょうどいい路面状態だったが、明神・金時は上まであがると風が強く砂が舞い上がり目に入って辛かった。当初はぐるりと周る予定もあったが、雲の流れもいまいちで時間帯や体調を考えてそのまま同じルートでもどることになった。
戻りの時間は行きよりは少し短くなるが、下町に降りることなくほぼ稜線上で上下を繰り返すため、いきとあまり時間が変わらないどころか疲れているので負荷がより高く感じられる。往復で累積高低は2500m前後になる。
これだけの高低差を稼ごうとすると丹沢でも御坂山塊でも、かなり長い距離をこなさないといけない。
帰りは大腿四頭筋が酷使でわらってしまい進みというか下りの流れがとても悪くなってしまった。緊張状態が続いてしまったのでずっと力の入ったような状態になっていたようだ。すこし休んでは進みを何回か繰り返しながらだましだまし進むことになった。
次は休憩込みで7時間台でいきたいところ。
7時過ぎに小田原に到着、城北にあるセブンイレブンからスタートしてオートレース場の横を抜けて風祭・水之尾地区から威張林道へぬける。しばらくするとゲートがありそこをさらにぬけていくと塔ノ峰への登山道が左手に現れる。この日は足首の調子が良くなかったのでゆっくりと余裕を持って上がる。
目安のタイムは1時間のところ1時間15分かけてゆっくりとあがった。とはいえ標高差は500mを超えるの。海に近いところからガッチリ上がっていけるのでとても負荷が高い。この日は天気も良かったし、まだくさもそれほど伸びておらず無視も少なかったこともよかった。
塔ノ峰をおりて舗装路を1km弱進むと次は明星ヶ岳の登山道入り口。ここから急傾斜と断続的に続く終わらない峰々がはじまる。塔ノ岳から明星ヶ岳までの目安はだいたい50分くらい。そこからさらに明神ヶ岳までが50分くらいで、最後の金時山までは混雑込みで80-90分くらいで、休憩がなければ金時山までの目安は4時間前後。
この日はぬかるみはなくほどよく山が湿っておりとてもちょうどいい路面状態だったが、明神・金時は上まであがると風が強く砂が舞い上がり目に入って辛かった。当初はぐるりと周る予定もあったが、雲の流れもいまいちで時間帯や体調を考えてそのまま同じルートでもどることになった。
戻りの時間は行きよりは少し短くなるが、下町に降りることなくほぼ稜線上で上下を繰り返すため、いきとあまり時間が変わらないどころか疲れているので負荷がより高く感じられる。往復で累積高低は2500m前後になる。
これだけの高低差を稼ごうとすると丹沢でも御坂山塊でも、かなり長い距離をこなさないといけない。
帰りは大腿四頭筋が酷使でわらってしまい進みというか下りの流れがとても悪くなってしまった。緊張状態が続いてしまったのでずっと力の入ったような状態になっていたようだ。すこし休んでは進みを何回か繰り返しながらだましだまし進むことになった。
次は休憩込みで7時間台でいきたいところ。
2017/04/15
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