2017/02/28

[New Zealand]Mt.Eden

意外と登り甲斐のあるお山でした。標高は190mちょっとしかないけど、登って降りるだけでもそれなりです。それに周りの丘を繋げばそれこそいい感じのジェットコースター的コースを組み立てられます。


日本語でも書いてある・

適度な高低差のある、”お鉢周り”距離は500mから600mくらいだろうか。いい傾斜もあるので、ここでぐるぐると回るだけでもいい練習なんだと思う。実際地元ランナーの方がいいれんしゅうをされていた。次来るときは万全で100周しますよー?!

[New Zealand]Rotorua Lake Rotorua

ロトルア湖畔はかもめと白鳥と黒鳥がいる。

かもの仲間も多数。

[New Zealand]West Spring Park プケコに逢いたくて Ⅱ・・

オークランド動物園からMt.Edenに向かう途中に横を通過した。鳥が集まっているなーと思ったらここにもプケコがいっぱい・・


きたきた、くいなの仲間としては異例なくらい人懐っこい。



2017/02/27

SkyTower


登ることはありませんでしたが、上からバンジージャンプの人が降ってきたり、夜のライトアップはかなりきれいだったり、色々見どころがありました。都市のバンジージャンプは画期的なんじゃないかとおもう。

[New Zealand]Aukland ”A Little Italie"

アンティパストミスト。ふつうにおいしいですよー、というか二人でシェアをしていたがこれは日本人2人前じゃない気がした。

シーザーサラダ。結構鶏肉が乗っている、ゴージャスなシーザーサラダだった。味わいはわりとヴィネガー押しで酸味が聞いている。


フンギのピッツア。というか、きのこのせのせだ。アメリカンスタイルに近いと思うが、載っている野菜、特にほうれん草がいがいがいと効いていておいしい。焼き具合もまんざらでもない(ナポリスタイルに近い?のかもしれないが)



最後にカプチーノ。甘いものを食べたい気もあったがケーキは食べられず、飲み物くらいということであえてカプチーノを頼んだ。美味しかった。

まぁ、こんな感じのシェフが居るかどうかわからないけど、サービスの方々がとても手際がよくテキパキとしていてとても日本的なオペレーションのように見受けられた。ワインは主にNZ産のものを確保しており、いろいろ。赤はカベルネソーヴィニヨンとメルローが多いかな。フルボトルか、1/4ボトルを選ぶことができるので、泡・赤をひとつずつ1/4ボトルでいただいた。


[New Zealand]Aukland Zoo


 ニュージーランド来たときに行きたかった場所の一つ、オークランド動物園。
月曜日だったので小さな子供連れの親子が多かった。多分年間パスポートをもっているんだろうなぁ。近くには路面電車でいけるのだが、我々はホテルから走って移動した。丘が多いので結構汗をかいた。距離は6km弱だろうか。

キウイ。国鳥で飛べない5種の鳥のうちのひとつ。それ以外は、ウエカ、カカポ、タカヘ、あと7種類もいるのにペンギン・・

KIWI。昼夜反転施設にお住まいです。


飛べない鳥のWEKA。ぽてっとしていた。

KEA。車の鉄板をはがしたり、羊の背中に乗って毛をむしって肉をたべたりとか、頭がよく好奇心旺盛なはずなんだが・・このときは何も興味を持てもらえなかった。ただし、手を出すと”They BITE!"”とのこと・・


見たかったもののうちの一つ、タスマニアデビル。ここには4頭くらいいるらしい。

いないなぁと思って草むらをいろいろみてまわっていたら、牙を出してお眠りでした。ちょっと起こして肉をあげたいとかいろいろ妄想しましたが、そういう気分じゃなさそうなのでこの程度でおわりました。動いているところを見てみたかったが夜行性なのでしかたなし。


2017/02/26

[New Zealand]Government gardens プケコを見に来た

イギリス植民地時代にひらかれた湯治場のような場所。ロトルアの豊富なお湯を使って多くの人々の傷を癒やしていたのだろう。



このガーデンにはプケコが住んでいる・・という話がガイドブックに書いてあったので立ち寄ってもらった。オークランドに行ったらいくらでもいたのだが、くいな科で人懐っこいものはめずらしいのでちょっと楽しめた。おそらく餌付けされていると思われる。

飛ばない鳥プケコ。NZにはプケコの絵本があるが、飛べることに驚いたエピソードが書かれていた。クイナ科の鳥なのでとんでも低く腹を擦りそうに飛ぶらしい。たぶん、あせったときの所作はシロハラクイナ的なんだろう。

2017/02/25

[New Zealand]Aukland Fish Market Fish-Fly(Snipper)

同行者の方から魚が食べたいというリクエストに答えるためによったところ。新鮮な魚がもられていた、あとで思ったが日曜日も営業していたのに驚く。市場関係ともなると、日本でも営業していないところのほうが多いからだ。ある程度の観光地的要素をうけいれつつまわしているのかなぁとうかがわれる。

色々日本でもおなじみの魚が多い。鱈がまず一番かな、そして鯛もサーモンも、あとはほうぼうもよく食べられているとか。

タイのフィッシュフライ。たくさん食べるきはなかったのでこれで満足。上げ具合もそれほどこってりしていなかったし、レモンがとても効いていたので満足した。もう少し寒かったら、ポテトフライもつけたほうがよかったかな。


2017/02/24

[New Zealand]Te Puia

Tarawera Ultramarathonのプレイベントがあって、マオリの集落の文化などを残す施設、Te Puiaにいってきた。

マオリの建物。本部?ということかな

有名な泥のふきだす沼。相当熱い場所で、泥が沸騰しているという感じじゃないかと思う。

ポフツ間欠泉。ちょうどいったときに、ドーンドーンと吹いていた。

ハンギ料理の釜というか。大分の地獄蒸しみたいなものらしい。本当は羊をさばくとか、男性が用意するとか、色々意味のあるものらしい。パッケージ化されたメニューの中に、料理込みのコースも有るので、その時使うのだろう。普通に芋をふかしたいとおもう。


2017/02/23

[New Zealand]Rotorua EatStreet/Atticus Finch--Sticky Braised Beef .


レース前の前夜におとずれた場所。お酒を飲まないけどちょっと美味しいものをひとつまみという感じで訪れた。頼んだのはビーフステーキなかんじ。下敷きになっているのは多分地元のお芋だろう、これがまろやかでおいしい。サイドにあるきゅうりの酢の物風はとてもおいしかった、というか日本風テイストで構成されている。量はシェアするためのものですと、メニューにも書いてあったがNZでは異例な普通の量過ぎて少し足りなかったかもしれないと後で思う。


2017/02/22

[New Zealand]Mamaku Blue Blueberry Experience & Winery



ロトルアからオークランドに戻る途中によった、ブルーベリーのお店。農場の中にブルーベリーの加工品を出してくれるカフェがありそこに立ち寄ってブルーベリーなパンケーキ(3枚重ね)をいただく。生クリームもブルーベリーもパンケーキもとても美味しいがブルーベリーの量が半端じゃない。これで10NZドル。

それにしてもすごい辺鄙なところで、VoderfoneNZが入らないようなところだった(Sparkははいるっぽい)。辺り一面が農場か牧場だろうか。お店の入り口に謎の道具が置いてあったので使い方を聞いたらお店の人も知らないとか話をしていた。

パンケーキの間にもブルーベリーが詰まっている・・何を言っているのかわからないと思うので、興味のある方は訪れて、頼んで、ぜひめくって確認してほしい。

Mamakuのサイト:http://mamakublue.co.nz/
お店のページ:http://mamakublue.co.nz/complex/blueberry-cafe/

[2014]Patrick SULLIVAN WINDY COTTAGE




製品情報:http://patricksullivan.com.au/product/windy-cottage-pinot-noir/


SaladStop 六本木グランドタワー店 シーザーサラダ

持ち帰りでシーザーサラダ。チキンのトッピングつきで1150円くらいだったとおもう。単純に小値段だと、この界隈最強なのはPAULのサラダランチが一番かもしれない。シーザーサラダのドレッシングは味が濃いのでそこは好みじゃなかった。野菜は盛り付けたあと、丁寧にドレッシングをまわす。

サブウェイよりも時間がかかるので、おそらくランチ時間帯はかなり待つことになると思われる。うーん、もったいない。サラダ以外のメニューはあまりないけど、お店の雰囲気が居心地良さそうなので、野菜をベースにお茶ができたらちょっといい感じになるんじゃないかと思う。サラダストップだけど野菜やさんとしてのほうが面白みが多いんじゃないかと、今後の発展に期待。

2017/02/21

[2016]千疋屋xMichel Chaudun チョコ


かじる場所にていろいろなあじわいがあるのがじぶんのこのみ。


[2012] Fanny Sabre Borgogne Hautes- Cortes de Beaune


信濃屋で見かけてツボにはまった一品。ブルゴーニュは優しい女性の作り手のものが好きな味わいであることが多い。

中目黒 deli fu cious (デリファシャス)だし巻き卵ドック、最強バーガーなど


日曜日に話題お店に行ってきた。回転10分前は誰も並んでいなかったが5分前に行ったら10人くらい並んでいた。注文して会計して中に入れるまでにかかった時間は30分以上。店内は10人弱がせいぜいの広さで注文してからじゃないと暖がとれないようになっている。ところが注文するまでは野ざらしなので雨の日や暑い日寒い日は耐える時間が辛い。


自慢のフィッシュフライは流石にうまい!上げてしまうので寿司屋の片鱗は感じないが、NZでこれ食べられたら幸せと思うくらいのフィッシュフライだった。外はサクッと中はふかふか。

+300円で食べられるコールスローはとてもおいしかった。そえつけの”漬物”はちょっとしょっぱく感じられた。日本酒のツマミにはいい塩かげんかもしれないがお酒を飲まないと口が痛く感じられる。

だし巻きドッグは、ほんとうにそのままで驚いた。食べにくいがだし巻きは美味しい。ただだしにやられてはさんでいるほうがふにゃふにゃしてしまった。だし巻き卵が大きすぎるのか、ぱんがそのまますぎるのか、ちょっと工夫が入ってもっとおいしくなる日を期待したい。

全般いろいろあらけずりだけど、魚はぶれていないのでそれ以外のチューニングが進んだときの完成度に期待してます!