2015/07/30

Specialita di Carne CHICCIANO 黒毛和牛のいちぼ

とある日、スペシャルなランチを求めた。



生ハムとイチジク。これ、うまかった。

ついてくるフォカッチャもうまい。

いちばさん。とてもうまい。良が少なくても肉をじっくりと楽しめるおいしい一口。ほぼ切り刻んでいただいた気がする・・・刻みすぎだとおもうくらい、そのひとくちがたのしかった。

鶏 三和 横浜ジョイナス店 香草美水鶏 親子丼


意外とおいしい。鶏がらスープに唐揚げ、それにささみのサラダ。たんぱく質をしっかりとることができるし、おなかにもしっくり来る。大盛とかはいらないちょうど良さもうれしい。お盆が大きいので、少しだけカウンターの間隔があればとおもわないでもないけど、しっかり食べられるお店ができたことがうれしい。

なお、野菜を食べたいときは野菜を売りにしたお店に行く。ここはたんぱく質とご飯を楽しみに。



2015/07/29

富士吉田 吉田うどん 東屋(あがりや)

美味しくいただきましたが、以前のかれ吉とどうしてもくらべてしまい、野菜とスパイスのバランスの良さを思い出すと物足りないというのが正直なところ。多分方向性も違うのだろうから、伸びるべき邦楽も違うだろう。そう思うと、このお店を継いだ人は相当な覚悟があったに違いない。

だから、また来て見ようと思う。


2015/07/28

[RUN]富士登山競走・山頂コース完走するまでにした練習などのまとめ

これは方法というか試行錯誤の記録。
今にして思うと、3つくらいに対策は分かれると思う。
1.ロード力(傾斜10%くらいでも淡々と走れる忍耐力とある程度のスピード)
2.登山道での体の動かし方 (砂礫、段差、岩場)
3.疲労への対処方法(馬返しから5合目まで、補給など)
4.低酸素環境下での運動(なれとか呼吸)

多いときは毎週富士山域に通っていた。山頂にいけるのは3-4回に一度位か。理由は町から走ること、5合目まで上がったときにその日の調子が明らかになるので、余裕のないときはのんびりと町まで降りてお風呂に入る。

なお、体調がいいときは馬返しまで短く感じるが、体調が悪いと中茶屋や大石茶屋跡などで投げ出したくなる。気持ちも負荷に耐えられなくなる。

[1年め]エントリー失敗

2011/6はじめ山を走ることを知らなかったので、高評価の忍野高原トレイルに参加(ショートコース)→最初の立の塚の上り標高差300mでえらい目にあったので、相当なめていたことを知る

その後、ほぼ毎週、バスで河口湖-富士山5合目を吉田登山道から通う。河口湖にバスが着くのはだいたい9時過ぎkら10時位なので。いつも暑くて死にそうだった。また、このころ水を背負っていると中の茶屋まで走り切ることすらうまくできなかった。
体も止まるのに、馬返しからはとても苦手だった。すぐにふくらはぎが張ってガチガチになる。ける力で大きく動かして速度を稼ごうとあせってしまったから。

今にしても思い返せば、いろいろ未熟だったのでエントリーできなくても良かったと思う。

[2年目]5合目コース 2:17

前年の流れでフルマラソンに適応する必要性を感じた。
前年、初めてのフルマラソンを走るも、途中足を痛めて4:10かかった。この頃も富士山にかよってひたすら登っておりてを繰り返す。この頃には馬返しまではなんとか足が続くようになる。5合目に上がるのに1時間半から2時間くらいかかっていた。
トレッドミルで8km/h 8%で1時間走って、長く坂をのぼり続けることに対する耐性をみにつける。目安は、中の茶屋までの上り坂。

[3年目]8合目打ち切り 4:16

-出たレース
フルマラソン3:40分台
初めてウルトラ(71k)に挑戦→死亡(一応完走)

5月初頭から富士山へ通う。7合目花小屋まではいいかんじでいけるようになっていた。
トレッドミルは、8km-8.5km/h 8-10%で1時間と、11.5-12km/h 5%で30分。土日は可能な限り富士山へいく。大事なのは、疲れた状態で馬返しにいることだと思うようになる。つかれていない時に行ったパフォーマンスは全然参考にならないと感じた。疲れた状態で必死に5合目まで上がるのが大事だと思う。

初めての山頂コース、えいえいおーは凄くテンションが上った。上がりすぎて普段の1.2倍くらいの力が出てしまった。その結果、5合目までのパフォーマンスは自己最高。(馬返し1:09,5合目1:00)このおかげでぎりぎりBグループ入り確定。走る前に飲んだトップスピードもかなりきいた。電解質のタブレット、ドリンク500ml持参したが足りなくなってエイドによった。そして、7合目への道のりで失速。あきらめるとかないとかじゃなく、本当に体が動かなくて何が原因か良くわかっていなかった。

この年は前日に、滝川次郎師匠、小川壮太選手、星野芳美選手による、参考にならないレジェンドたちのアドバイスが面白かった。でも、あとで色々参考になったこと。
  • 山に入って登っている間はあまり上を見ない。
  • 全力を出すのは馬返しまで
  • 気がついたらゴールしている
  • 登り続けるので、使用する筋肉を意識して負荷を散らす。

それでも、8合目圏内から先で失敗。低酸素による敗退。あとで、滝川次郎師匠から、ハイドレ使ったほうがいいとアドバイスを伺う。完走狙いなら、エイドで消費する時間のロスのほうが大きいとのこと。

[4年目]初完走 4:22

-この年前半に出た大会
宮古島 ワイドーウルトラ100k
奄美ジャングルトレイル50k
横浜マラソン
チャレンジ富士五湖100k

GW過ぎから富士山に行く。だが天気が悪く例年よりも行けなかった。山頂に到達したのは1度だけ。それ以外は、5合目、6合目、7合目、8合目。着替えtお大目の水それに下りも足を使うのでゆっくり登って急いで降りる。

7合目を超えると体の動きが悪くなる、十分取れていること、着ていることを考慮すると寒さでもないし補給不足でもないことを悟る。高度が上がった時のパフォーマンスをどうするればとれるかを考えるようになる。

で、普段トレッドミルは8km/h 11%または12km/h 5%で練習。
7月に白馬合宿?@Salomon昭島で小川壮太選手から歩き方のアドバイスをいただく。(大きな段差での重心と足の使い方、使う筋肉の散らし方など)
その後、直前まで4日間低酸素室でトレーニング。これはかなり効いた。速くなるトレーニングではないが、頂上まで思ったとおりに体が動くようになった!


今のところ、色々お金と時間をかけたりレースに特化したチューニングをしないと自分は完走ができない。もう少し走り自体で勝負できるようになったら、また挑んでみたいと思う。それにしても、富士登山競走は色々ひきつけられてやまない。コースはもう圧倒的だし、そこに集う人たちの話は何度読んでも飽きない。こんなに濃密な時間はなかなか無い。

2015/07/26

[RUN]第68回富士登山競走 4:22:25

ついに完走出来た。
去年はチャンスはあった。2時間10分までに5合目に到着すると半分くらいはゴールできると言われている。が、それでも8合目で討ち死にしてしまった。原因は低酸素対応の失敗。高山病の症状?かとおもっていたが結果的にそれではなかった。

2014

測定ポイント スプリット ラップ
馬返し 1:09
五合目通過 2:09 1:00
八合目通過 4:15 2:05

2014のときのタイムを見るとわかるが、このとき自分の実力では完走できないだろうから5合目まで力いっぱい進んだ。今でも思い出すくらいの力出し切った感・・・その結果、欠乏状態になって7合目から足が止まったと思い込んでいた。それくらい富士山が大きく見えた。

ところが、翌年も富士山で練習を積んでもやはり3000mくらいのパフォーマンスが悪く、練習を積んでも改善しないし、8合目圏内にくると足が必ず止まる。特に岩場では体を大きく動かす必要があるけど、このときすぐに息が切れる。
低酸素も原因の一つかなと思い始めてからの対策を取ったのが今年のタイム。

2015

測定ポイント スプリット ラップ
馬返し 1:08
五合目通過 2:11 1:02
八合目通過 3:48 1:37
Finish 4:22

5-8合目のタイムが人並みになった!渋滞がなければまだまだ早くなれる。2時間5分以降はボリュームゾーンにはいってしまうので、ここから先は渋滞者と力の足りないものが入り乱れて、渋滞と停止がおおくなる。自分が覚えている渋滞ポイントは5合目と6合目の間のシングルトラック。草木が刈られていないので、つまっていた。7合目以降の岩場。ルート選択できる場所とできない場所があるけど、ここでスピードダウンする人も多い。8-9合目の岩場、登山者の密度も高くなるのでランナー渋滞もそれなり。でも時間に余裕があり、かつ高地対応ができていれば、8合目関門からはゆっくり上がっても35分でたどり着ける。人がいなければ25分程度じゃないだろうか。

[レース展開]
スタート前ジリジリ暑いが耐えられないほどではないので体を温めるつもりでぼんやりする。スタート5分前にトップスピードを服用したら体温がぐんとあがるきがした。
スタート位置はBグループの前の方だったが、これが失敗だった。多分Bに紛れて並んでいた厚かましい感じのCの人たちも同様で、周りのペースについていけずドンドンと抜かれるし自分のペースも保てなくて疲れて力尽きる人を多く見た。普通のマラソン大会のように前に並んでもつらい思いだけするのが、富士登山競走だとおもう。それに、スタート位置なんてCでもBでもあまりかわらず、その後の自分のスピードを出し切るほうが大事だね、と神社あたりで気がつく。周りを見ないで自分のピッチを維持することに集中。

スタートから神社までの道のりが暑いしなんだかいつもより遠く感じられる。練習は下からいつもしているので負荷にはなれているが周囲が早いと自分のペースが保てず心拍あがりすぎて疲れが溜まりやすくなる。浅間神社と中の茶屋の給水所はパスして、電解質を舐めながら我慢の走り。水はもう少し先に進んで、馬返しすぎくらいからのむ

馬返しまでは去年よりも自身があったのに全然早くなっていない。体も重いし、去年と比べた時には頑張り過ぎないようにする。前の人が走っているところは走り、排水マスの上は全部歩くだけにする。去年はこれに斜めの壁からパスするというのがあったけどそれはやめた。それよりも補給重視にして、水とパワージェルを交互にペロペロ補給する。

途中、負荷が高すぎて履いている人やふくらはぎをいためている人もいた。滑っている人もいたが、どういうタイプの靴を履くかに依存するようだった。

5合目は去年より2分遅れ。予定の範囲内だが去年よりも体に余裕があった。足もあるし、息もそれほどあがっていない。今年は意外と行けるような気がして、次の8合目関門3時間50分でのパスを目指す。トップスピード補充

6合目までは渋滞、7合目までの砂礫は得意なので、人のあるかないところを歩いてパスする。時折、メインの列についていけなかった人がふらりと横に出て休んだりしてくることもあったが適当にパスしておく。

7合目からの岩場も人がいないところを選び進むようにする。それでも渋滞はあるので無理はしないで、補給を取るようにする。7合目花小屋がだいたい3時間だった。このとき行けるかもとおもうようになる。

8合目富士山ホテル、3時間50分。ほぼ確信。だが、点灯する人や足がつって休んでいる人も散見される。9合目の白い鳥居をくぐったとき、上のゴールのあたりが見えてくる。流れにできるだけ乗り、自分のペースより著しく遅い場合は前に出るを続ける。

最後の折り返しで、余裕が有ることを知らされるとなんだかもう終わりなことに安心感と寂しい気がした。いやいや、ゴールしたくてずっと来ていたのだから、まずはゴールへ。最後の階段を登りすでにゴールしたランナーや応援組の人たちとハイタッチをする。

エントリー失敗から5合目、8合目打ち切りと足掛け4年もかかったけど、ここまで来られたことに本当に満足した。自分のランニングの目標が達成され、一区切りを迎えた。





[持参したもの]
トップスピードx2
トップスピードミネラル 750ml
水に溶かしたパワージェル4本分(250mkl)
電解質x6個
マスク
ティッシュ
サロモンの3Lベスト(SALOMON / S-LAB SENSE ULTRA SET)
モンベルのキャップ(ひらひら付き)

[忘れ物]
お金
携帯電話
※山頂で何も買えないしトイレにも入れないので、せめて100円玉3枚位はもっておいたほうがいい。携帯電話は推奨だったが、完全に詰め忘れていた。記念の写真が取れない残念なことに。

[見つけたり持って行くことをやめたもの]
上着:気温が高くいらないと判断
圧着タイツ
※岩場での動きを制限するような印象があったため

他にも推奨のものもいろいろあったけど、完走に邪魔かどうかでかなり持っていくものから外した。ヘルメットもそのうちの一つ。


[いろいろとお世話になった人、場所]
富士登山競走:http://www.fujimountainrace.jp/forms/top/top.aspx
サロモン昭島 http://akishima.salomon.jp/ 装備類、特に3Lのベスト
小川壮太選手 http://soyanrunandski.blog97.fc2.com/ 歩き方と走り方のコツ、白馬トレーニング
滝川次郎師匠 http://www.powersports.co.jp/column/ トレラン(初級)クラス、完走戦略、パワージェルとトップスピード
好日山荘 銀座店 https://www.kojitusanso.jp/shop/kanto/gin za/ 低酸素室

2015/07/20

Pizzeria Matteo マッテオ 銀座店 (MATTEO)

コリドー街の並びにあるお店。調べてみたらどうやらチェーン系のお店だったが、こじんまりとしていてレイアウトがとても効率よく、店員さんもきびきびと目が行き届いていてすごく良かった。食べものもうまい。方向性に疑問をもつこともあるだろうがきっちり個性がはっきりしていて食べていて楽しかった。食べログの評価はやや過小評価だろうか、それともイタリア料理の原点に沿わないスタイルがその原因か。

それだけに、完全禁煙またはちゃんと分煙じゃないことがやや残念だった。



穴子のサオール・オレンジ風味
南蛮漬け?というか、ディルとオレンジの香りがおいしい。

13品目の季節野菜のミックスサラダ
野菜が、うまい。

ナポリスタイルの、お店では厚焼き・・・シチリアーノ

アンチョビ炸裂、トマト旨い。

ローマスタイルとされる、お店では薄焼き、マリナーラ

トマト、オレガノ、ニンニク、オリーブオイルが一般的なマリナーラの組み合わせ。だがここではニンニクじゃなく圧倒的オリーブが強い、がこれはこれでうまい。







2015/07/19

ロッソ エ ビアンコ(Rosso e Bianco) ピッツアフォルマージュ

オステリア宇田川に行ったら、ランチ取りやめとのことだった。そんな突発休みがあるとは想定外。せっかく11時45分きっかりに言ったが少し残念。気を取り直して、下にあるロッソエビアンこへ。お店の名の通り赤と白に塗り分けられたお店なんだが、内装はちょっと残念というか惜しい感じ。

サラダとスープはちゃんとしている。さきにドレッシングをかけてあるところは20世紀スタイルかもしれないが、野菜がおいしいからちゃんと仕入れているのかなとおもわれ、仕事しっかりだ。

これでもか、というくらいのっていたチーズ4種。ナポリピッツアを期待するとちょっと違うんだけど、生地とチーズの豪快さがうまくかさなっておいしい。チーズをたらふく食べた気にさせられる一枚。

料理はおいしいだけに、あと少しうまく調整したら繁盛する気がした。

2015/07/18

フェルミンチョボカ サラダランチ

満足できるサラダランチにあうことはは難しい。本当に野菜だけだとのだけど、ここはその一つ。

ここのサラダランチは野菜がおいしいのですき。それに卵を一つ落としてくれるところも非常に助かる。いつも昼に来ると夜も来ようと思うが、早く帰りたいときはだいたい予定があるし、遅くなると何か酔ってから帰ろうという気にはなかなかならない。でも夏のうちに行きたいな。

サラダの前にガスパチョとパンが少々。これもどちらもおいしい。


クレマ・カタランを追加で頼んでみた。クレーム・ブリュレの祖先という主張もあるらしいが3月19日に食べるお菓子なんだとか。クレーム・ブリュレとのちがいはクリームの有無。カタランは牛乳だけなんだそうな。スペインはそういうシンプルな料理が多い。

2015/07/16

富士山山頂 2015/07/15


何年かぶりの、晴れていた富士山の山頂へ。今年は天気が安定しないので、今年初めての登頂。やっぱり苦しいな、5合目あたりで力つきるというかギアが下がる。実際心拍も10下がってそれ以上上らない。空気が薄いと体を大きくたくさん動かす動作がしずらくなる。

そこを押し切れるかどうかなんだけど、ふらふらして倒れてはいけないのでもっと鍛えないといけないようだ。

河口湖駅 フジヤマメンチカレー


駅の喫茶コーナーで頂けるカレー。安くもないし何がお得かわからないが、フジヤマ形カレーの中ではたぶんかなりおいしいほう。フジヤマの形を作るためにご飯が緩いお店が、スバルライン5合目には多く、また食べたいと思うカレーじゃないことが正直多い。

が、ここのはかなりいい。カレーもおいしいし、かりっとしたメンチカツも癒される。

2015/07/14

横浜東口 ロティサリーチキン

これは前菜
メインはとっていなかった。


Japanese Whiskyの躍進すごいなぁ、とおもうけど日本人は自国製品の再評価は輸入が多いように思える。何かをとらえなおして価値を見出すことには劣る気がした。

きっと、ほかにも再評価を待っているものがあるだろうと思う。


2015/07/07

赤坂アークヒルズ 六本木 水内庵 カツカレー丼



流れ作業的さばき方だし、特別なものは何もないけど、たまに手ごろなそばが食べたいと思うと来るお店。なんでこういうお店がアークヒルズに入っているのだろうとたまに思うこともあるけど、森ビルはおしゃれそうなところでも、いろいろなお店を入れたがるようだ。

みんなちがってみんないい、的なやり方は昭和風かな。

2015/07/06

野毛 ITALIAN BAR BASIL(イタリアンバル バジル)

会社の同僚と横浜方面まで帰宅ラン。暑くて暑くて時間がかかったけど、ゴールで乾杯。
バジルは評判を聞いてはいたけど、ここは外に席があるので汗だくでも飲めるのがいい。それにご飯美味しいし、いろいろなワインを取り扱っていてちょっとおもしろかった。

小さ目のピッツア。サクッとワインを飲んで食べるにはちょうどいい。


魚介もなかなか。

珍しいので頼んだ、微発泡のポルトガルのワイン。ちょっとマニアックすぎて同僚受けはしなかった(苦笑)。たしかに走った後に飲むにはスカッとスッキリとはいかないからだとおもう。ちょっとひねった味がして興味深い、というかんじ。

暑いとき、走って飲みに行く?ときにはいいお店だと思う。

2015/07/05

カンティーヌアリバブ キャロット祭り

ここでもサラダ中心。人参メニューが楽しいので、ニンジンがそろっているときは人参つながりでランチをとることにしている。こんなに人参を食べる機会はそうそうないし、出してくれるお店も野菜ジューススタンドくらいだろうとおもう。が、野菜ジュースはどうしても根菜だと糖分の吸収量が気になるので、あまりいかない。なので1週間分の人参はこのお店で摂取。

まずはポタージュで人参。冷製でおいしい

続いて、キャロットラペとメリメロサラダの合体。



2015/07/04

FERMiNTXO BOCA(フェルミンチョボカ) サラダランチ

最近はサラダ中心のランチを頂くことがおおい。ボカディージョもおいしいけど、ジョコビッチの本を読んでから、ちょっとだけ小麦製品を減らす意識をしている。いや、もっとも、体に合っているかどうかとか調べているわけではないが、なんとなくごはんはたくさん食べても平気だがパンは抵抗感が少しある気がしていたからだ。


で、ガスパッチョと少しのパン。少しだけしかないのでちょっとずつ食べる。ガスパッチョはたくさんあるので必死になって食べる。

白かぶ赤かぶレタス、トマトに半熟卵がのっている。ドレッシングは酸味がガツンと聞いていて、夏うまい。