2014/05/31

横浜水信 キウイ

この投稿へのリンク

むかしむかし、横浜ジョイナスに水信のフルーツパーラーがあった。横浜はフルーツパフェの激戦区で、水信・千疋屋・タカノに各デパートの店舗がそろうなどなどそうそうたるメンツがそろっていた。2000年代半ばにそのほとんどが多分それぞれの理由でなくなり寂しい感じになった。

今ではデパ地下や店舗の一角で売っているのみになってしまった水信。その名残のキウイもりもりをいただく。初夏にうれしい酸っぱくてうまい、うまい。ゴールドもいいけど、キウイはやっぱり緑が好きだ。これを初夏にいただけるのがたまらない。

そういえば、国内ではキウイの伝染病がものすごい勢いで広がっているとかで国産キウイが大変なことになっているとか。キウイは新鮮でまだ青く酸っぱーい感じが好きなので、日本国内で作ってほしいとおもっている。

文銭堂本舗 くず桜

この投稿へのリンク

新橋文選堂本舗で購入した葛桜。なかはこしあん。外側の葛がおいしい。しっとりとした感じが初夏から梅雨を感じる。ふと鎌倉の明月院の初夏を見に行きたいと思うような感じがした。

2014/05/30

Domaine LAFOND/ROC-EPINE TAVEL [2012]

この投稿へのリンク
成城石井は最近大手のワインばかりでつまらないのだが、まだいくつかはここでしか手に入らないというか、興味深いものがある。これもその一つ。タヴェルはロゼワインの産地で、シャトーヌフデュパプ同様に、宮廷のワインだったということもあり、瓶に装飾が施してあるらしい。作り手はビオディナミ、畑を守るための選択だとホームページにはあった。以前まいた化学成分もあるだろうからしばらくは問題が少ないかもといやらしく思う。

葡萄は、グルナッシュ60%、サンソー10%,シラー10%,カリニャン5%、残り15%[クレレット(白)、ピックプル、ブールブーラン(白)、ムーベドル]。いろいろ入っているのはいかにも南ローヌらしい。

作り手のページ:http://www.roc-epine.com/our-wines?lang=en

豚榎、豚アスパラとお豆腐にベイビーリーフ。初夏の厚くなり始めのころにちょうどいい組み合わせでおいしかった。以前はロゼは中途半端なイメージがあったが、最近はロゼの少し青臭くてドライだけど、アルコール度数がそれほど高く感じられず、口当たり鋭く、のど越しというかするするとした飲みやすい液質がおいしいなぁとおもう。それにローヌらしく、いろいろいれていろんな味と香りがするのも楽しみ。タヴェルの新星とかあればいろいろためしてみたいきがうずうずとしてくる。

赤坂とさか 焼き鳥丼

この投稿へのリンク
アークヒルズとサウスタワーの間の道ぞいにある、焼き鳥屋。エリアとしてはアークヒルズ1Fにあるということになっているが、全然そんな気はしない。奥は意外と広く30人以上はいるかな。テーブルがこまかく、居心地という点では少し損している。広いのはカウンターだと思う。

メニューは4種類くらいだろうか、焼き鳥・鳥の生姜焼き・唐揚げ、それに、、もう一つは忘れた。

すこしするとさくっとでてくる。鶏がらスープと漬物、それに焼き鳥丼。スープうまい、体が温まるし、これだけで冬は繁盛していたのではと思う。備え付けの山椒はとても香り、焼き鳥にふりふり。七味は最後にふりふり、ぴりっとさせる。

丼の上には、鳥以外にもとろろがのっている。人によっては忌避するかもしれない。でも焼き加減上々でおいしい。ご飯は少な目だけど、これくらいがちょうどいい。丼というと都内のお店は対外ご飯をたんまり載せる。そのつもりで食べに行けばちょうど良いけど、たまに轟沈しそうなくらいもってくることがある。

”もうちょこっと食べたいなぁ”と思うところで打ち止めにしておけば、また来たくなるもんだなぁとおもう。



2014/05/29

口福処平五郎 カツカレーなど

この投稿へのリンク
カレーの日だけ、らっきょうが参入するそうです。ハジメテシッタ・・・・

レタスのサラダ。バスバスときられたしゃきしゃきレタスの上に、ドレッシングとかりっとベーコン。辞められぬ。


かりっと上がったロースとんかつを細めにカットしてさっとご飯の上へ。そこからうれしい量のカレーがかけられる。ここにラッキョウをたくさん並べてからいただく。カレーがおいしい、洋食屋さんのカレーなんだが滋味があり懐かしウマイようなかんじ。いや、子供のころはこんなのは食べられなかったから、大人になってよかったと思うひととき。

MOS Burger モスバーガーのフレンチクルーラー(モスのフレンチクルーラー ぐるぐるチョリソ)

この投稿へのリンク
流行に乗ってやった(強がり)。

Webで告知を見てよりによってフレンチ久ルーラーかよとおもいつつ、モスバーガーの前を通りかかったら食べてみようという気になった。どうせネタだろうし、フレンチ久ルーラーとモスバーガー味のマッチングが信じられないので、もしかして何かすごいのがあるのかな、という期待というか予想とか惨事を妄想しながら注文。



でてきたときに、フレンチ久ルーラーがフレンチ久ルーラーで笑ってしまう。しかもちょりそが撒いているぞ…食べにくいということでお手拭をわざわざあとで届けてもらった。店員さんもよくわかっていらっしゃるようだ。自分は食べるのが下手なので、何を頼んでも必要だったりするが優しい心遣いに感謝。

で、案の定食べにくい。
そしてがぶりと一口目は全部まんべんなく同時に口の中に入るようにした。必死に口を開き頂く。

あ、なぜかレタスが冷たいのが気になる。なんだこの違和感・・・じわりじわりと浸食してくる。モスのソースとフレンチクルーラーが口の中で冷戦状態。

ためしにすこしずつ全部別々でいただく・・・うまい。
フレンチクルーラーも単体ではうまい。もう一度一緒に食べてみる…やっぱり違和感が禁じ得ない。

自分間隔ながら、微妙なハンバーガーがまた一つ増えたような気がした。ハンバーガーとして見た場合どうしてもフレンチクルーラーなしで食べたほうが美味しい。なんでこんなものをモスバーガーが出したのかなぁと感じながら店を後にした。

そこでおもったことをいくつか。
1つはマクドナルドのような顧客の望むものばかりをださず違うものをだして市場調査的なことをしている。どこまで変なものやとんがったものがうけいれられるか
2つ目はこの製品を”デザイン”した人の反骨新に火がついて赤字上等くらいの勢いで企画を通してもしまっただけのこと
3つ目はモスバーガーが”ほら、やっぱりグランドメニューが美味しいだろう”ということをささやくためのもの。この製品は、関ヶ原の戦いにおける鳥居元忠のように、わざと攻めさせるためのものだったような気がしてきた。

自分はモスバーガーの仕掛けにまんまとはまっただけかもしれない。

といろいろ考えてしまう時点で相当モスバーガーにやられている気がしてきた。悔しいが、”総合的には”おいしいとは言い難いけど、いろいろ楽しませてもらえてよかった。

このあとハンバーガーにフレンチクルーラーを食べてしまったという(実質的なカロリー以上に)形式的なカロリーオーバー感が残り、結果的に2時間の有酸素運動をしました。

Webサイトを見ていくと安くなる:http://www.mos.co.jp/news/20140528_1.html

赤坂アークヒルズ 蕎麦司 水内庵

この投稿へのリンク
今日はエビ一本天丼とそばのセットを注文。蕎麦は普通盛。しばらくするとトレイにのってでてくる。そばはそのまま、そばつゆをがばっとかけていただく。蕎麦はふつう。いいわけでもないし悪いわけでもない。すごい蕎麦が香るわけでも加工技術が超絶技巧でもない。少し多めに入っていて、適度においしい具合。いろいろな意味でちょうどいい。

都心の蕎麦屋というのは本当に大変だと思う。お蕎麦はたぶんファストフードのようなところがあるけど、強烈安い(富士そば、小諸蕎麦など)か、看板と裏打ちされた技術をおしだした高級蕎麦屋のどちらかしかない。数を思いっきりこなすか、少量高価だけど焦らすような商売のどちらかになる。どちらもそれぞれ良さがあるけど、どちらもいろいろな意味で高い頻度でいただくことは難しい。


海老天丼は初めて頼んだ。江戸前風の少し濃くて甘めのたれがたっぷりと掛かっている。見た目よりは意外とおいしい。誤算だったのは一本天丼だと書いてあったが、ししとうが入っていたこと。ちょっとだけうれしかった。




2014/05/28

Domaine de MONTILLE Pommard 1er Cru Les Pezerolles [2005]

この投稿へのリンク
ワイン造りと経営の才覚を誇るモンティーユの2005年ビンテージ。ポマールだしそろそろだろうしとかおもっていたら、まだまだ的な感じだった。なんというかスパイシーでまるでジュヴレシャンベルタン。最後の最後にポマールらしい口の中に広がる甘い後味のようなものがあったけど、ご飯と一緒にいただくにはあまりにも想定していない個性をおもちだった。

ワインとしてはとてもおいしい。舌触りはとてもなめらかで濃密。後味に違和感やさしさわりなどはなく、するすると飲んでしまう。香りはピノノワールの良いものらしくブルーベリー系でしっとりとくる。吸い込み飽きることがない。

それでもこれはテロワールをテーマにした、モンドヴィーノをみて買ったボトルだったことを覚えている。だけに、自分の飲みなれた慣れたポマールの味がしなかった・・・そういうものだろうか・・・Tasting Noteなどの引用を見てもちょっと違う感じがした。

購入時期:2008年8月10日
購入価格:12000円
購入元:楽天ファイワインクラブ

Winsearcher 平均14000円前後らしい
作り手のサイト:http://www.demontille.com/en-pommard-premier-cru-les-pezerolles,26,53.html




そごうのKIRINでお惣菜。玉ねぎ、ホワイトアスパラガス、蒸し野菜いろいろ。ポマールで飲む気満々だったのだ・・


JTビル 黄鶴 麻婆豆腐定食

この投稿へのリンク
ひさしぶりにいってみた。隣のパスタ・イタリアンは4月25日で閉店していた。久しぶりに訪れたら、いつものようにロビーはたばこ臭い、さすがJTビルだ。

で、黄鶴楼でひさびさ麻婆豆腐定食を注文。最初にスープとでかいしうまい、それにお漬物とザーサイはいつもどおり。そのあと麻婆豆腐なんだが、なんだかまた味が変わっていた。残念なことにしびれない。季節的なものなのか、シェフがまたかわったのか、それはわからない。が、しびれないマーボー豆腐は食べ甲斐が正直ない。びりびりピリピリする感覚が好きで食べにくるものとしては、これではなっとくできないなぁ・・・たまたまだったのか、そうなったのかは追検証が必要か。

この日、ホテルオークラの本館建て替えが発表になった。なんだか寂しいなぁ…





2014/05/27

FERRERO BRUNELLO DI MONTALCINO[2007]

この投稿へのリンク
クイーンズ伊勢丹でよく見るブルネッロディモンタルチーノ。前にも飲んだ。ピノノワールじゃ合わなくて、カベルネソーヴィニヨンでは濃すぎるしシラーではちょっと合わないなぁというときに登場。主に野菜の力が強そうに見える時がおおい。

ワインを飲み始めた6年前はイタリアワインはすきではなかった。なんか薬草と家ハーブの香りが鼻に抜けて、それが鼻にずっと残るような感じがした。ワイン的おかずとかおつまみに合わせづらいなぁと思っていた。

ワインは赤ならピノノワール、という気分からおもに最近のブルゴーニュの値段などコストや質(安くてよいものが少ない)などの理由で離れつつある最近、値段も手ごろで当たり外れの楽しいイタリアワインが楽しい気分になる。レモンを絞ったり野菜のエグミがつよいときには合うような気がしている。



Cantine ALI-BAB メリメロサラダ、イルフロタント、キャロットラペ、グリンピースのポタージュ

この投稿へのリンク
週に一度はカンティーヌアリバブ。どれを食べてもいいけど、最近は体重を意識しているので野菜中心で攻め込んでます。いや、それでも痩せないのは食べすぎなんだろうけど、わかっているけど、いつもいろいろ頼みたくなる・・・

グリーンピースのポタージュ。冷製だったとおもう。切り替わってくると夏が近いなぁ。

メリメロサラダ、キャロットラペのせ。たんぱく質も野菜もしっかりとることができてうれしい。

戦艦イルフロタント。音も味も食感も、嫌いになる理由が見つからないデザート。

2014/05/26

Gramona MUSTILLANT BLANC (Vino Blanco de Aguja Natural)

この投稿へのリンク
針のワイン再び、微発泡系のワインの白。前回はロゼをいただいたが印象に残っていた。また釘だ、ということで今度はしろいやつをいただく。温度は冷蔵庫に入れて冷や冷やなかんじ。ペネデスと書いてあるだけでここ数年欲しくなる。面白いワインが多いし、個性がきっちりしている。それに先入観がほぼないものが多くそれだけでも楽しい。きっとぶどうの栽培に向いているのだろうし、スペインの場合地元でも盛んに消費される様子がよく見られたので、バックグラウンドの存在する産地としてとても好きだ。その土地感が食べものと組み合わせて楽しめるかどうかは自分的には重要。輸出産業として育てるのもいいけど、自分たちが飲まないものを輸出されても…といろいろ思う。ある一面として、とても第2次(または第一次x第二次)産業のようなアプローチだとはおもうけど、そこには良いストーリーが存在せず、スーパーのワイン売り場に行って”世界で一番売れている”と書いてある程度の文句を見るたびがっかりする。

売れている=おいしいじゃない。

ややハーブ系ミントっぽい感じと、レモンの皮のようなにがすっぱいニュアンスが楽しい。本当のサラダでもおいしく飲めるし、かんきつを絞った刺身や寿司でもいいとおもう。でも赤身にはまけちゃうかな。葡萄はパレリャーダ100%。

ワインの情報:http://www.dopenedes.cat/en/gramona-mustillant-blanc

購入:横浜高島屋ワイン売り場
購入時期:2014/04
購入価格:3000円以下


じゃこサラダとか、鶏胸肉のさらだとか、さっぱりと野菜尽くしでいただく。

うずまき別館 お弁当(お惣菜セット)

この投稿へのリンク
この日はご飯だけ用意してもらい、おかずは別途購入。あ、成城石井の梅干がおいしすぎる。


オフィスから遠いが、買いに行くまでもあれこれ考えてしまう。今日は何が詰まっているのか、今日はどのますから食べようか、もしあれが入っていたら先に食べるべきかどうかなどなど。だいたいどうでもいいことを考えているとすぐにたどり着く。

信頼できるシェフが作る野菜尽くしの絶品中華。お値段も手ごろで、あっとういうまにたべおわってしまう。これだけ食べても咽喉がかわかないうれしい中華料理。蓮根茄子はとてもおぼえている。セロリもおいしい。青菜のくきものもよかった、夢中で食べてしまいご飯を食べ忘れた。

2014/05/25

鮨たかはし x ブルゴーニュ魂 春と初夏を楽しむ

この投稿へのリンク
久しぶりに良い鮨を食べに行った。銀座一丁目の鮨たかはし。まだ20代の大将が開いたお店でわかわかしくりんとしている。かねさか系とたる善で修業されたそうだ。たる膳はいったことがないので、どんなところかはしらない。かねさか系で十分良い研鑽を積むでしょうとおもっていたら、スター揃いなので握りの修行ができなかったとの話をあとで間接的に聞いた。

とりがいと・・・右はこちじゃなかったろうか。白身で歯ごたえがよい感じだった。

蛸の桜煮。立派な足のおたこでした。

ほっき貝

毛がに。おいしくておいしくて、殻もたべたくなるくらいいとおしい気分。 
かつお
?穴子だったおもっていたがちがうかも。生七味!をつけていただく。

キスの昆布占。

コハダ

赤身 
トロ 
スミイカ塩
クルマエビ

ぶりぶりの、身の厚い鯵
うえにもられているのはあさつきと生姜をすったものだったが、そこにニンニクを感じるという人が続出。知らなければ本当に祖思う。

出てきたワイン。

Champagne Savart/Frédéric Savart
L'ouverture (ルヴェルテュール/扉を開く、の意味だそうな) 
作り手のサイト:http://www.champagne-savart.com/

Jérôme Prevost  Rose Extra Brut La Closerie Fac-Simile

Chateau de Chorey [2008]Beaune Teuronsボーヌ・トゥーロン 
作り手のサイト:http://www.chateau-de-chorey-les-beaune.fr/

2012 ALSACE KRITT PinotBlanc MARC KREYDENWEISS 
作り手のサイト:http://www.kreydenweiss.com/

2003 Gevrey Chambertin Serafin Pere et Fils

シャコ足?爪?
これは江戸前の名産品だとか。カニよりもタンパクでアキナイし、味付けの良しあしがダイレクトに感じられる。さっぱりとしたカニ?というか。寿司ネタとしてはおいしいというかとても会っていると感じられる。はじめてたべた。

戦艦はまなか?
厚岸はまなか産うにの軍艦。

穴子。ふかふかうまい。

〆の玉。あ、これは初めて味だ。食感に感動する。

お店は大将ひとりサーブの女性の方がおひとり。そのため、時間もかかるしいろいろ大変。予約をしてじっくりと腰を据えて食べることをかんがえておいたほうがいい。シャリは小さ目で適切なサイズのネタをおおきくかんじられるようにいただくことができるような感じ。数を食べてもおなかにずっしりというよりは、寿司らしく軽快に行こうというところか。

お店は水曜休みでランチはやっていない。今の体制ではまだまだということだった。ランチも開いたら、、、無敵の繁盛店になるだろうなとおもう。