2013/12/31

[2002]M.CHAPOUTIER EMITAGE "LE MEAL"

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エルミタージュ、ということで赤ワインだと思い込んで間違えて買ってしまった白ワイン。マルサンヌ100%でおいしいが、なんだか生八ツ橋風な香りというか後味。シャルドネになれるとやや癖がある難しいワインに感じられるかもしれない。が、これに料理を合わせたら相当すごいんじゃないかとおもうような個性にあふれていた。ワインの多様性は奥深いとおもえる一本。



購入時期:2013/3
購入価格:8300円
購入元:楽天キタザワ
インポーター:ジャパンインポートシステム




美濃吉のお弁当、”小雪”
和食のお弁当はワインに基本的に合わないと思う。肉も魚もいろいろはいってしまうからだ。網羅的でワインのように方向性がはっきりとした飲み物であればあるほど、合うものと合わないものがかならずでてきてしまう。このときも魚を食べたあとはやはりそれなりだった。エグいのやあわないものを楽しむのも楽しいけど、日本食に合うワインというのは実は殆ど無くてそんなものを作ったらワインとしてはどうなの?的なものになるんじゃないかと最近思うようになってきた。








2013/12/30

[2009] RAUL PEREZ "EL Pecado"

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ラウルペレスはスペインワイン押しの和泉屋さんイチオシのスペインの作り手。他のお店ではあまり見かけないが、和泉屋でみると相当良いことがたくさん書いてある。キーはマイナーエリアの地元品種でのワイン造りのようだ。なので、ガリシアの方でも彼の名前を持つワインがいくつかあるようだ。

ラウルペレスが納得した時にしかリリースしないらしい、メンシア100%のキュベ。というだけあってすごかった。お店のおすすめは大きなブルゴーニュグラス。ということで、家にある一番大きなグラスで飲んでみた。あ、おいしい。

この日は足柄SAで購入した豚肉のサラダとれんこんトマト玉ねぎなどなど。この豚さんおいしい。いろいろな部位が組み合わされていて、食べごたえもある。



2013/3
9000円
楽天ワイナリー和泉屋


2013/12/29

[2011] René Clement Bourgogne Pinot Noir

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ルネ・クレマンのブルゴーニュ・ルージュ。2000円以下のブルゴーニュだが、なかなかうまい。酸味もほどほど、果実味もピノ・ノワールらしい感じ、ブッフ・ブルギニヨンに間違えて使ってもなんだか美味しいんじゃないかと思える感じ。

こういうボトルがもっと増えると裾野も広がるんじゃないかと思う。でもこの値段は来年はないんじゃないかなぁとぼんやり思う。


購入元:クイーンズ伊勢丹
購入価格:1500円位



2013/12/28

[2010]Lucien Tardieu vsたいめいけん

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ルシアン・ターディユはお得ネゴシアン系の作り手らしい。いや、何がお得かわからないが、滋味なピノ・ノワールだった。同じ価格帯のカリフォルニアピノ・ノワールと比べても、個人的にはこちらのほうが好き味だった。少し寒い日にしみしみとゆっくりいただく。

2010自体が良いぶどうのものがおおい気がしてきた。裾物なら果実味がのってちょうどおいしいのかもしれない。これで2000円以下なら旨安も悪くないが、来年はユーロ安でちょっと収まりの悪い値段になってしまうのかと思うと寂しい。

ファミマで売っていた、ヒレカツサンド。いや、もうすでにこういう形式な時点で工場生産をしていると思うと、正直ワクワクしないんだが、しみしみとしたソースがうまい。

あとはサラダと焼き鳥。最近はクイーンズ伊勢丹系のお惣菜比率が増している・・・来年は成城石井の盛り返しがあるといいなぁ。



2013/12/27

天ぷら 逢坂 天ぷら丼

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今年の締めは逢坂での天丼。しっかりとタレの味がついていて味は濃く寒いとちょうどいい。この日は1時15分ラストオーダーだった。早めに出てきて正解で1時過ぎにはのれんを片付けていた。一見さんがふえているらしい、やはり雑誌の効果は大きくお店を訪れる客層が若干若くなったようにみえる。

来年は夜にもいってみたいなぁ。

とはいえ、他方天ぷら自体やや行き詰まり感を感じている。天ぷらの世界で、鮨さいとうのような超絶幸せ空間はないのだろうか。

[2007]OLIVIER LEFLAIVE LES SETTILES

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オリヴィエ・ルフレーヴのブルゴーニュ・ブラン。もちろんシャルドネだが、コート・ド・ボーヌの白ワインらしい感じ。割りとモンラッシェよりの雰囲気。酸もしっかり果実味もかっちり。液色もまた美しい。じっくり時間をかけていただく。

人工心臓と同じ素材で出来ていると聞いていたワインの栓。2000年台後半だけだったのかな?
コストの問題か、それ以外の技術的な問題か。最高のワインの栓について興味がつきない。




購入元:エノテカ・オンライン
購入時期:2011/1
購入価格:2500円



2013/12/26

[2010]BENJAMIN LEROUX VOLNAY

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コント・ラフォンで醸造長をつとめるひとの多分ネゴシアンもの。フランスなので、ベンジャミンじゃなく、バンジャマン・ルルー。ヴォルネイはポマールとつながる丘にある、明るいワインの地域。一方で少しブレを感じるものもあり惜しいワインもおおいけど、これは美味しかった。高い評価を受ける作り手というのは仕上げの質がやはり違う。

一点だけ不満なのは、ボトルが太く重いこと・・本当はおいておきたかったが、場所をとるタイプだったので飲んでしまった。そしてもったいなかった気がした。

購入時期:2013/4
購入価格:4410円
購入元:楽天ワインダール
インポーター:ヴィノラム



渋谷 Fluffy シュトーレン

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毎年欠かさず食べる、フラッフィーのシュトーレン。ここのシュトーレンは格別だ。フルーツの入り方がすごくたくさんで、果物の味も酸味も、ぎゅっと凝縮した小麦の味もおいしい。おすすめは賞味期限前”後”の移ろいを楽しむこと。作り手の食い気が反映された、とても欲張りなシュトーレン。



2013年のマラソン・トレイル・競走レースまとめ。

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2013年は去年と比べて参加大会数が増えた。だいたいマイナーだが、全ては登山競走のために。



第11回石垣島マラソン フルマラソン/4:14
http://zegi2.blogspot.jp/2013/01/blog-post_28.html

第20回ヤマネコマラソン 23km/1:52:09
http://zegi2.blogspot.jp/2013/02/23km15209.html

第4回忍野高原トレイル ミドル(21km)/2:36:59

富士登山競走 5合目コース結果 2:17:56
http://zegi2.blogspot.jp/2013/07/5-21756.html

第5回 森林浴トレイルラン in 精進湖・本栖湖 約18km/2:22
http://zegi2.blogspot.jp/2013/10/5-in-222.html

第21回与那国島一周マラソン大会 25km/2:17
http://zegi2.blogspot.jp/2013/11/25km.html

富士マラソンフェスタ2013 ハーフ/1:36:42
http://zegi2.blogspot.jp/2013/12/1222-2013-136.html


予想外に面白かったのは、与那国島一周。コースも風景もダントツ。しかも相当過酷。
思ったとおり一番きついのは富士登山競走。極限に近い状態で時間に追われるのは追い込まれ度が尋常じゃない。

来年は、もう少し幅広く色々出たい。フルマラソンは2本、ウルトラ系は距離を伸ばしつつ。トレイルは50kmくらいまで。あとはもっと高い場所を目指しては知りたい。

2013/12/24

足柄SA上り わっぱや・炙り鯛飯といでぼく牛乳

この投稿へのリンク 場所: 日本, 静岡県御殿場市深沢

マラソンの帰り、御殿場で渋滞に巻き込まれてSAについたのは2時間後だった。そこで、お弁当をと思って買ったら、その場で蒸してくれるという。これはありがたい。鯛ごはんをいただく。ゆず皮の香りがしておいしい。疲れている時の柑橘の香りはきもちよい。

それにしても御殿場-厚木間なんとかならんかなぁ・・・




いでぼく牛乳もぐいっと。筋肉修復用。

12/22 富士スピードウェイマラソンフェスタ2013 ハーフ1:36

この投稿へのリンク 場所: 日本, 静岡県駿東郡小山町中日向694
富士スピードウェイを約5周してまわるハーフマラソン。今年で参加は3回め。過去1:44→1:40 ときていた。ここのコースはちょっと特殊で、フラットな場所が少なく下り2.5km,上り1kmの感覚でいつも走る。去年は体調も悪くなく上り下りは全力、ストレートで休むようにで走ったが、目標の1:40は切れなかった。今年は降りを重視して上りで休みストレートで加速したら、ようやく100分の壁を突破できた。

天候はいつもほぼ晴天で富士山がくっきりと見える。
コースは風が吹き抜ける、ときに追い風ときに向かい風。どこから風が吹いても寒い。雪がふることもある。距離は1周めだけ3.5km、2-5週目が4.4km。そのたびごとに高低差35mくらいの下りと上りがやってくる。全部を一定のスピードで走ろうとすると実力が出しきれないか、疲れてグダグダになるので、コースを全力で走り切れない自分は考えて対応する必要がある。過去の経験で、上りも頑張るとストレートがスピードに乗らずその後の最初のくだりコーナーが乗ってこない。下りを頑張り過ぎると、片腹痛くなり、上り(3-4kmあたり)の前にバテてしまう。今回はスピードを意識したのは登り切ったところからのスタンド前のストレートから、第一コーナーを曲がって急な坂のところまで。ここは足が前に出せるだけ走った。その後は下りも上りもバテないように、変にださないよう抑えておく。上りきったところで余力を残してストレートからギアを入れるように少しづつ加速する。

今年はスタートから前の方に並んで正解だった。まず周りのペースが違う。そのおかげで妥協した走りにならなかった。最初は少しづつおいていかれる展開でも無理をしないつもりだったが・・・しらないうちに釣られてしまいオーバーペース気味で3.5km/15分で通過。2周めは35:15秒、3週目は55分45秒。4週目で1時間16分くらい。給水は4週目にスポーツドリンクを一口だけ。あまり飲まなくて良いコトを知った。

それにしても運営さんがすごくよかった。公道を使わないのでいろいろと効率の良さとか手際の良さというのもあるけど、何より暖かいところで待機できるのがほんとうに嬉しい。来年もっと実力をつけてもっとはやく走りきりたい。

サイト:http://www.fuji-marathon-festa.jp/

これがごちそう!着替えてから食べたほうがいいですよ、風邪ひきます!



富士スピードウェイの様子。

駐車場から見た富士山

赤坂 とんかつ まさむね 上とんかつ

この投稿へのリンク 場所: 2 Chome-8-19 Akasaka, Minato, Tokyo, Japan


元芸能人がオーナーのお店らしい。らしいというのは記事は見つけたものの、そんな人たち知らないからだ。知っていたら、逆に行かないかもしれない。だいたいオーナーが有名人だったとしても、当てが外れるからだ。

で、ここはすごかった。そんなことを隠して料理押しでぜんぜんいける。お店はそれほど席数がない。多くて20人弱入れるかどうか。だが、お米やら豚やら揚げ方やらにかんするこだわりはビシバシと伝わってくる。塩かしょうゆで食べるのがお勧めというのも、面白い。

もち豚とやらをおしても持ちじゃないと思うことが多いのだけど、ここはもち豚はもちだった。肉がやわらかいというか、いい感じなのだ。衣のかりっと感がある。個人的には塩もいらない。そなえつけの芥子か、レモンでもう十分。

システムは面白く、ご飯とキャベツは事前申告制。お代わりは別料金。サーブする人が行ったり来たりすることが少なく合理的だと思う。つぎはなにをたべようか、店を出てからあれこれおもう、楽しみの尽きないお店だ。








赤坂 かえりやま ランチB アイナメのパイ包み

この投稿へのリンク 場所: 2 Chome-8-13 Akasaka, Minato, Tokyo, Japan
この日に頼んだランチはこんな組み合わせ。

田舎パテと自家製ピクルス、
きくいものポタージュ、
アイナメのパイ包み焼きマンゴームース

パイ包みがまだ残っていたのがとてもうれしかった。この日は朝から寒くお昼の移動のときにはひょうがふってきた。こんなときはとろりとこってりとしたパイ包みやポタージュはごちそう。本当にうれしい。

隣の席には近所の年配の方々がいらっしていたようだ。いろいろ業界人らしいが、いかんせんお年を召しているのであれそれな会話が多く、思い出すことにすごく時間をかけていた。時間に余裕があるのか、無いのかよくわからない感じだけは伝わってきた。




個々の料理はクラシックだが、去年とは少し味が違う気がした。バルサミコが効いてさっぱりする。クラシカルなので基本的に重いし、今飛び出していく若手のシェフが作る料理と比べれば全然ボリューム感というか食べたぜ感を感じやすい構成。どちらがいいということはなく、もうなんだか完成されたバランスがそこにはある。雑誌やテレビでもてはやされる味ではないかもしれないが、おいしいものに古いとか新しいはあまりなく、自分が好きな味と感じるかどうかだとおもう。

2013/12/23

ヨドバシ横浜 ちゃぶ屋ラーメン チャーシュー

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ラーメンは基本的に好きじゃないが、ここのはたまに食べたくなる。フライドエシャロットをぱらぱらかけるのが楽しみだから。口が飽きてきたときにこいつを投入すると、またリセットさせられる気になる。それにここの胡椒はちゃんと胡椒の味がするのが嬉しい。ラーメン屋の卓上調味料に対する不信感が、そういう気持ちにさせるだけなんだが。

一緒にぎょうざも食べた。とてもおいしかったのだが、ばくばくとたべてしまい写真は失念。

2013/12/22

西新橋 草枕 うすいコーヒー

この投稿へのリンク 場所: Japan, 〒105-0004 Tokyo, Minato, Nishishinbashi, 1 Chome10−1 日美ビル
ひさしぶりに新しいコーヒー基地を見つけた。いや、珈琲と書くべきか。静かなジャズを聴かせるコーヒー屋さん。煙草の煙も嫌味にならない。大人のお店。珈琲は濃さで3種。あえて薄いコーヒーから頂く。

豆が香ばしい香りを感じる。時間をかけてじっくりいれてくれたようだ。薄いが薄くない。ここはスーツで来ないといけない感じ。昔あこがれた名古屋の忘れてしまった喫茶店に似ている。

おかしの和三盆もなかなかうまい。オススメは金平糖。薄いコーヒーでもぜんぜんあう。


静かに黙黙コーヒーを飲みたいときにお勧め。



2013/12/21

西新橋 Bottega VIOLA ランチB

この投稿へのリンク 場所: 日本, 東京都港区西新橋1丁目19−14
たぶん界隈でサラダ最強。たんぱく質の補給もできる。レタスでおなか一杯にならないように、ここにランチに来るときはあらかじめ調整が必要だっっ


トマトパスタがうまい。アルデンテだし、ぐうのねもでない。サービスも調理も片付けもひとりで片づけている。サービスの人を探してはいるのだが…いやぁ一人で回ってしまうのはすごい。もちろん、体を壊したらいけないので早く見つかってほしいのだが、これはほんとうにすごい。

このお店は仕事も物もぶれない感じがよい。あまり長居してはお店に迷惑がかかるので、食べ終わって珈琲を飲んだら早々に退席。ごちそうさまでした、また来ます。

2013/12/20

n.v. KINGSLEY BRUT North Coast

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2007年からソノマ・メンドシノなどカリフォルニア北部中心でワインを作るキングスレイ。シャルドネ60%、ピノノワール40%のクラシカルなシャンパーニュ風の敏な2次発酵。期待していたもの以上でおいしい。泡立ちは細くゆっくり粒も小さい。シャンパーニュなら倍以上の値段がつきそうなお得度だった。