2013/03/31

五島列島の鬼鯖寿司 x [2008]THIBAULT LIGNER-BELAIR HAUTES-CÔTES DE NUITS "LA CORVÉE DE VILLY"

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横浜タカシマヤでやっている、大九州展。ここに五島列島の鯖を扱ったお店があったので気になって行ってみたら、まだ品物が残っていた。お酒を飲む人に強くおすすめと言われたので、鬼鯖鮨を購入。名前の由来は、福江にある鬼岳からきているそうな。

勢いのある、鯖のポスターとパッケージ。

鯖の身は二枚かさねられており、肉厚でうまい。鮮度もばっちりらしくおいしい。


寒い所で作られたピノ・ノワール味。ニュイ・サン・ジョルジュの丘の上にあるようだ。きっと寒風ぬけるような大地なんだろうなとかおもう。果実味とほんのり甘み、それにすこし強めのハーブというか茎っぽい苦味が少々。このバランスが鯖の棒寿司とよく合う。鯖のほうが非常に良いのでなおさらバランスが良く感じられる。後味のあと、鯖のフィードバック作用---生臭 が喉の奥から戻ってきてなんともいえない気分にさせられないからだ。

1720年から自分の畑のワインをあつかっているらしいが、フランス革命(The Revolution)前ということは元の出自は王侯貴族かその関係ということになるだろうか。ワイン商がスタートっぽい

作り手のサイト:http://www.thibaultligerbelair.com/index.php?langue=en

虎ノ門 平五郎 ハッシュドビーフなど

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花粉症の人間が外食できるのは雨の日だけだと決まっている。それに、雨の日だとすいているようなきがして訪れた。案の定空いていたので、トマトサラダと日替わりだったハッシュドビーフを注文。

ここの洋食は滋味にあふれていておいしく、サービスもちょうどよく居心地がいい。そういえばテレビでちょうどNHKの番組で本田をあつかっていた。近年アスリートたちの結果だけじゃなくそこにいたる流れを伝える物が多く、江夏の21球的な映像にならない内なる戦いを知る機会が増えており、スポーツのストーリーが末端まで伝わってくるのは嬉しい。

崎陽軒 おべんとう 春

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崎陽軒の季節モノは毎年かわるらしい。がシウマイとサワラはいつもいる気がする。サワラはかなりアクの強い印象がある。フィードバックが強く、どんなお店のサワラでもワインがフィットしない、というか口の中で魚が暴れる。崎陽軒のお弁当は必ずデザートがついてくるが、ここでは桜餡の大福。杏じゃないなぁとおもったが、シウマイ弁当の値段を考えると意外とそれの単価が高いのかもしれない。

量はほどよく、味わいもおいしい。
価格 650円(税込)
エネルギー  467kcal
内容 筍ご飯(トッピング:桜型人参、わらび)、鰆(サワラ)の塩焼き、煮物(花型豆腐真丈煮、海老団子煮、穂先筍煮、乱切り人参煮、丸蓮根白煮、こんにゃくピリ辛煮)、菜の花とちりめんじゃこと錦糸玉子の和え物、シウマイ、玉子焼き、桜大根漬け、桜餡入り小粒大福
販売方法 常温
販売期間 平成25年2月1日~平成25年4月中旬(予定)



リンク:http://www.kiyoken.com/products/obento/13obeharu.html





2013/03/30

[2007]Domaine Clos Marie Coteaux du Languedoc Manon Blanc

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油の良くなった鯖にディル、そら豆、空芯菜。鯖は骨がすごいけど、脂が乗っている新鮮なものはほんとうに美味しいと思った。

パンとキッシュは、オーバカナル系のラクラスが運営するブラッセリー併設パン屋さんで購入。キッシュの上は菜の花。ふかふかとしたキッシュでおいしい。菜の花もよし、冷えてもうまし。
お店のページ:http://www.laclasse.jp/



ドメーヌクロ・マリはお気に入りの作り手。最近はあまり購入していないが見かけたら即購入。赤も白もなかなかおいしくて好きだ。飲むならどれも少し低い温度から飲み始めるのが自分は好きな作り手。ワインを飲むとき、温度の変化を楽しむのが好きだ。最初から全開だと、後半がっかりすることもあるし、1本のボトルを通して同じような味をキープするような飲み方では、味に飽きてしまう。最適温度を教えてくれるサイトや情報も多いけど、そこは敢えて外して飲み移ろいを楽しむ。

購入元:ワイズワイン銀座
購入時期:2010 ?
購入価格:3000-4000円くらい
インポーター:ヴァン・パッション

以下、輸入元のサイトより。
樹齢15年以上のルーサンヌ(50%)、50年以上のブルナッシュ・ブラン(40%)、マカブー(5%)、そして95年以上のクレレット(5%)をセパージュ毎に醸造

カンティーヌ ALI-BAB(アリバブ) ランチ・クスクス

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この日のポタージュは白いんげん。インゲンの青っぽい風味はこの時期が美味しいとおもう。だんだん根物から地上より上のものが増えてくる。柔らかい葉物などもたのしい。

クスクス。少し辛い感じが体を温め野菜も多く美味しい。

イルフロタント。ふわふわをさくさくとスプーンでカットするのが楽しく、楽しすぎて早くたパクパク食べてしまう。

今まで一度しか飲んだことがない、ジャックセロスの盗難の話をみかける。盗まれたのは、US/日本向けに出荷予定の"Substance", "Exquise", "Version originale", "Version originale rosé" と"Initial" 5パレット分(2250本)。それと一緒にラベル16000枚、首巻き12000枚も盗難されたとか。
組織的な犯行というのは以前からあったらしく、ワイン取引の闇を伺わせるような話もあるようだ。ワイン専門店への問い合わせをとあるが、ワイン専門店が信頼出来る証拠というのはよくわからない。多くの場合、信頼というのは悪評が立たないことで守られる事が多く、過去の成果が未来の成果を確約するわけではなく正直難しい。今のうちに買ってストックしておくべきか。

2013/03/29

[2005] HarlanEstate The Maiden

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肉々しき夕飯だったので濃いワインを飲もうとおもいがさがさとする。

まだストックのあったTHE MAIDEN。初めて飲んだ時よりもチョコレートっぽい味わいは少し弱くなっていたような気がした。厚みのあるなめらかな舌触りは相変わらずだが、酸味も少し押しており前よりはおいしい気がした。どれくらい化けるだろうか。

作り手のサイト:http://www.harlanestate.com/wines/
購入時期:2009
購入元:メーリングリストにて



桜まんじゅう

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どこのものだったか確認してないが、春がはじまったなぁ気分になる、

虎ノ門 鮨 あら久 青魚丼

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冷えた体に、お味噌汁うまい。


三大青魚?のあじ・いわし・さば!魚が香って美味しい気がした。花粉症ですっかりご無沙汰だったが雨の日か4月になったらまたこのお店は通いたい。

2013/03/28

横浜 TRATTORIA FRANCO お一人ご飯

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ほうれん草とのらぼう菜のアンチョビソテー。のらぼう菜
おすすめのアリアニコのロゼと一緒にいただく。のらぼう菜は横浜しないで裁判の盛んなナッパ。天明・天保の飢饉で多くの命を救ったといわれる食べ物。きっと乾きや悪天候につよいものだろう。エグみが結構あっておいしい。

いろいろ見て回って気がついたが、のらぼう菜の名の由来が面白い。アンチ権力色の濃いものだったようだ。

つなぎのオリーブオイル。見た目通りの青々しいおいしさ。


左はベネトのメルロー 。Masiero Verdugo 2007 IGT Veneto Trissino merlot。相当うまいとおもった。柔らかい舌触りとすこしスパイシーで濃厚。これが右の鴨肉のリゾットと非常によく合う。
作り手のサイト:http://www.verdugo.it/

近所にこういうお店があるのが嬉しい。面白いワインと、面白いお皿をだしてくれてあれやこれや話をしながら味を探るかんじ。まさにイタリア食堂だと思うし、いろいろ参考になることも多く包み隠さずいろいろおしえてくれるのがうれしい。





ハーゲンダッツ Cookies ココア&アーモンド

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季節限定もの。ココアのつぶつぶが意外と多い。ココア単体のニガニガ感としたのアイスクリームのバランスはさすが。ココアを先に食べ尽くしてしまうと単調になるので、アイスの露出を小さく作ってから、ココアとアイスを一緒に食べると美味しい。

ハーゲンダッツは1984年に日本に上陸。日本法人はサントリーとタカナシ乳業が出資しているそうだ。また世界に3つある工場のうち1つが日本(群馬)にあり、日本で食べているものはいわば国産といえる。高級アイスのジャンルで一人分のカップを出したのがハーゲンダッツが最初だったらしい。そういえば子供の頃の良いアイスとはレディボーデンだった気がした。いつの間にかハーゲンダッツに取って代わっていたと思うが、その後30年近く意欲的に販売を続けているのはかなり努力していることがうかがわれる。



2013/03/27

[2002]Lamblin et Fils Chablis Premier Cru ”Mont de Milleu'”

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左、愛知県産浅蜊と菜の花の白ワイン蒸し。
右、ピッツア(トマト、ディル、生ハム(イベリコ)、スプラウト、チーズ少々)

あさりの砂抜きは不安だ。こんなのとか見ちゃうともう居ても立ってもいられない。一応2時間くらいたってから、洗ってそのままつかうことにした。水をバンバン飛ばす話とかも聞くが、そういうことはかんじなかった。砂抜きで参考にしたのはためしてガッテンのページ。今度あさりの味噌汁をつくるときにまたさんっこうにしようと思う。

ピッツアは気温が高い時は記事に水をじっくり吸わせるというのが目に入ったのでちょっと多めの水をじっくりと水回しをしてみる、うどんやそばの時のように。そしたら、結果的に自分の技術では手に負えない生地ができてしまった。ツルッとねっとりとして申し分ないのだが、いろいろなところにぺったりぺったりと張り付き、手に負えない。綿棒で伸ばそうとすると綿棒に巻き付くくらいぺたっぺたっしてる。

貝だし、白があまり気味だったのでこの日はとっておきシャブリ。といっても、熟成したものが割りと安く買えたのでおいてあたものを飲む。これがなかなか酸味も強いけど味わいが丸くておいしい。菜の花のエグみと拮抗し、貝の石灰な風味に臆することがない。香りはそれほど強くはないけど、ひんやりとしたイワナ空気感は山を登っているような、静かな海底にいるようなかんじ。ご飯を盛り上げてくれる良いワインでよかった。

購入時期:2013/2
購入価格:4500円
購入元:楽天タカムラワインハウス
インポーター:マルカイコーポレーション 
作り手のサイト:http://www.lamblin.com/gbchabli.htm
ワインのテクニカルノート:http://www.lamblin.com/GBFICHEMONTDEMILIEU.htm#



2013/03/26

2010? Falset Marçà IMUS DO MONSAINT

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スペインなので、ガルナッチャ。最近のビンテージは抽出弱目でわりと酸味を感じるものが増えている。以前はゆっくり樽で熟成させて、樽な香りとぶどう自体の強烈ななにかをぶつけあう感じがしたが、最近はどちらもひかえめながらぶどう本来の香りや味わいを優先しているようにみえる。たぶん、そのほうが味わいはブレないんじゃないかと期待している。

DO MONSAINTは、タラゴナの西側にある非常に小さなエリア。写真を見る限りそうとう険しいところにあるようだ。


ガルナッチャ85%、カリニャン15%のスペインワイン。
生産者:アグリコーラ・ファルセット・マルシャ
生産者のサイト:http://www.domontsant.com/es/vino/imus
購入元:横浜高島屋酒蔵
購入時期:2013/2
購入価格:1000円前後



阿波尾鳥の胸肉のグリル玉ねぎとトマトをあわせて。これはうまかった。トマトの酸味と筋肉質な味わいがよくあっていた。すこしこげたといっていたが、ガルナッチャの前ではあばたもえくぼ、ちょうどいい用に感じられる。

長野ベーカリー 新製品と今週のおすすめなど

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こっちはデミグラスサンド。古き良き洋食の味わい。今週のおすすめ

こっちは、サーモンチーズサンド。サーモンに絡みつくチーズがうまい。こちらは新製品。魚介を使ったものが少なかったと思うので、これは良い定番になってほしいかも。

うまかった、おやつのドーナッツ。これもうすこし数を出してくれてかつおやつの時間に買うことができたら相当うれるようなきがした。ミ●ドより3倍うまい。

2013/03/25

[2011]Kooyong Massale Pinot Noir Mornington Peninsula

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この日はお弁当。畑のお肉で作ったハンバーグを中心にした和食なおつまみ。大概たれ系はピノ・ノワールがいいとおもっている。


味わいは寒冷地のピノ・ノワールぽい。アルザスやシャンパーニュ地方のものをおもいだすすもも系ピノ・ノワール。だが、香りはかなり強めだ。最初はアルコールの揮発もやや強く感じるが、だんだんと滋味な甘みも開く。温度の変化を楽しめる一本だった。

家人からオーストラリアにいるとワインの香りが弱く感じたという話を聞くと、その土地にあった香り付けなどもあるんじゃないかとおもう。そう思うと、南半球のワインは日本で飲むと強い香りで周りを圧倒しているんじゃないかと思う。

購入元:メルボルンのワインショップかもしれない
購入時期:2013/02
購入価格:AUD 30-40$らしい



赤坂 中華料理 たけくま 麻婆豆腐定食

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ここの辛味は優しくうまく感じる。口の中ではうま辛く、体の中で温まる。完食してものどはかわかず体の調子も良くて嬉しい。しびれは少ないけど、バランスのとれた和の中華料理だとおもう。ご飯と一緒に食べても、単体でも、どちらでもやさしくおいしい。

ビリビリしびれたり、超絶辛いわけではないので、麻婆豆腐としてとんがってはいないんだけど、それが逆に目立ったもののように見えてくる。たまに食べたくなる味だったりする。

2013/03/24

[2010]Vini Viti Vinci Bourgogne Grand Ordinaire

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すもも系ピノ・ノワールの味わい。ビオ系の薄いピノ・ノワールを作る寒い地域に多い傾向のものだった。スイス、ドイツ、アルザスに似ているだろうか。この作りの手は他のキュベとあまり変わりばえがないきがした。エチケット買い狙いのつくりてだったんじゃないかと後になって思う。” Grand Ordinaire”としてはよい味わいだと思うしおいしい作り手だとは思うんだが、なんというか差のわかりにくい印象だけが残ってしまった。

比較試飲をしていないからだということもあるけど、なんとなく値段の違いを感じるような味の違いをみることができなかった。もうすでにかなりよっていたせいもあるかもしれない。でも、あーこの人の味だと思うものだった。あまり器用でないのか、INAOと戦っているのかは知らない。

次に買うときは、マグナムじゃなくてもいいか、とおもった。

購入元;楽天ゆはら
購入価格:4930円
購入時期:2012/2
作り手のサイト: http://vinivitivinci.com/ (連絡先情報のみ)


タカシマヤフードメゾン新横浜店|千疋屋総本店 ストロベリー*パフェ

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横浜方面に移り住んで数年の間だけ、横浜ポルタ・そごうはフルーツ天国だった覚えがある。いろいろなところでおいしいパフェが食べられて幸せだった。最近は横浜東西口でパフェを食べられる場所は限られるようになってしまった。千疋屋もそんなお店の一つ。

で、新横浜まで来たからには、ということで千疋屋でおやつ。お昼ごはんより高くつくけど千疋屋のフルーツに対する安心感というか信用というか美味しさはよくわかっているので安心感があり、そしていつも期待に応えてくれる凄みがいい。

右が、ストロベリーヨーグルトパフェ、左はストロベリーショコラパフェ。
いちごはしっかりと酸味があり、ヨーグルトとよく合う。いちごは絵に描いたようないちご。綺麗すぎて食べるのがもったいないくらい。
 
千疋屋のカトラリは形が面白くて好き。コーヒーはふつうに美味しい

角砂糖ですら、なんだかよいイラストが入っていて好ましい。お店の個性とかブランドが徹していてよいよい。