六本木一丁目 EDITION KOJI SHIMOMURA ランチコース


六本木一丁目駅につながる、とあるビルの1階にあった。

まて、の様子。アラカルトではないのでこのお皿とはすぐにお別れをした。

今回お願いしたのは、ランチメニー。肉料理とお魚を同時に食べられることに気が付いて頼んだもの。とはいえ、クリスマスの次の日におっさんひとりでいくにはやや気恥ずかしい気分だったことは否定しない。ほとんどの人たちは複数人で訪れており、一人で来たということも相当浮いていたなぁ、と後で思う。それもまた、場違いなランチの醍醐味。

アミューズ・ブーシュ。生ハム・バルサミコ・ピクルスのぴんちょす。シンプルでうまい。それに、スナックというか、なんというか。つぶつぶがなんだったかは覚えていないのが悔しい。が、胡麻じゃないことだけは確か。何かの種だった感じだが今度確認してみよう。

海水で軽く火を通した真牡蠣の冷製海水と柑橘のジュレ岩海苔風味



カダイフを纏った的鯛のフリットとブロッコリーソース

さくさくしゃくしゃく。柑橘ジャムとパルメジャーノがよくかみあっておいしい。あげ加減もおいしい。天ぷらとか、エビフライとか、揚げ物というと力戦型のようなものばかり食べているものとしては、この上げ加減は新鮮に感じる。


蝦夷子鹿の腿肉ソテーとロマネスク

添え去られているブロッコリーみたいなのがロマネスク。カリフラワーの仲間で旬が12-1月のこの時期だそうだ。その仲間の味がするが、ここにでてくるのはエグ味はコントロールされていて青々しいかんじ。肉は火加減よく色映よく美味しい。ソースは焼き汁を使って完結している。肉肉しい。




カカオのデクリネゾン
オリーブオイル・塩(イギリスのだそうです)・カカオのシャーベット(!?)で変化を楽しむスペシャリテ。左はカカオ水。カカオの種の殻を水に浸して1週間で抽出したもので、不思議な味がする。したがぴりっぴりっとする感じはシナモンぽいきもする。


そしてコーヒーに、、

ココナッツオイルを使った、アボガドと・・・グレープフルーツのゼリー(だったと思う)
ココナッツオイルが25度でとけるので下のお皿は冷やしてあり底を通して固めるようだ。


料理もサービスもいいし、グラスで用意しているワインも何本かはのんだことのあるものがならんでいてよさそうだった。夜に来ても楽しかろうと思う。あとは座る場所によって、お店に対する印象が変わる可能性がある。たまたまだとおもうがあれはいったいなんだったのだろうか、かなり気になっている。