2010/10/31

[2002]CAMUS PÈRE et FILS Latricières Chambertin Grand Cru

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今月最後のワインは、カミュのラトリシエールシャンベルタン2002.この作り手はシャンベルタンの中でよく言って伝統派、悪く言うと時代においてけぼりにされた作り手扱いされていることがある。そのため、評価は低く、RPでもケチョケチョにされていた。が、自分は今風じゃない作りのほうが好きらしく過剰な果実実や旨み、葡萄揺らいでは無い香りともかなり無縁な感じ。

少しシャンベルタン系らしいスパイシーさはこの作り手にしてはやや強めながら、いつものようなしっとりとした舌触り、呑みこんだ時のひんやりとした感触はいつも通り。

なにより、品質が安定しておりはずれもなく、また飲みやすいのがうれしい。グランクリュだからといって


お惣菜はペックにて。


購入元:楽天タカムラワインハウス
購入時期:2010年3月
購入価格:7200円
インポーター:ヌーヴェルセレクション

Maxワインサロン 10月ビッグボーナスワイン会

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出てきたワインはこんな感じ


  1. ドン・ぺリニョン・エノテーク 1993
  2. モンラッシェ2000  ブシャール・ペイネ
  3. グランエシェゾー2001  ドメーヌ・フランソワ・ラ・マルシュ
  4. ロマネ・サンヴィヴァン1997  ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
  5. グランエシェゾー2002  DRC~ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ~
  6. ロマネ・サンヴィヴァン2001 DRC~ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ~

1は、実はちょっと期待はずれだった。泡は少なく最初は樽っぽい香りが強く酸味もほぼない。普通のドンさんとの違いが分かりにくかった。1993年もの自体が初めてなので、これはこれでなのかもしれない。


2、は青みがかっているが、トロットしたかんじで何やら濃いエキスの様な白ワインだった。作り方によってなったのか、モンラッシェらしいと言えるのか、まではよくわからない。飲みなれないものは比較ができずそれがらしいかどうかわからない。


3.は強いヴォーヌロマネだった。少し熟成感がありほっこりとした甘温かい香りがする。飲み頃だったのではなとおもわれる。


4.は3に比べると全然おいしかった。ルイ・ラトゥールは空港でよく見かけるネゴシアン系でなんか見るとまたこれかといつも思ってしまうのだが、、美味しいのねいいやつはということが確認できた。


5・6は5の出来が良かったが、6の飲みやすさと優しさに、熟成感がかぶさって、飲んでうまいのは6。また、好みも6のほうがいいかなとおもった。ただエシュゾーとくらべるとロマネサンヴィヴァンはどの作り手も高め安定なので当然おいそれと飲めるものではない。
それにしてもDRCのワインは結構濁って見えるなぁと感じる。


それにしてもこの会は返す返す面白い。司会をやられた小寺さんの話っぷりが大変良いし、社長もワイン会では少なくとも太っ腹でこれ以外にスペシャルワインをだしてくる。(今回は、2000円のシャンパーニュと980円くらいのマコンヴィラージュ)。ただ、スクールらしさがなくチューニングもされていないので人によりけり。個人的には古くからワインに携わる話自体が新鮮だったので良かった。


そういえば、Maxってだれという質問をするの忘れてた。


こちらがコストコ産シャンパーニュ。2100円以下だそうです。


社長お勧め、980円くらいのマコンヴィラージュ。値段を聞かなければもっと美味しいと思ったかも、後でそんなことを想う。Jaffelinは信用できるネゴシアンと言っていた。今度違うのが見つかれば飲んでみようと思う。















2010/10/29

[2010]都農ワイナリー Muscat Bailey-A

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ZORKキャップ。スクリューキャップでは、首に巻きついた金属がついてしまい、外す手間を惜しむ再生業者がすててしまうこともあるとか。そのためこのキャップにしたという話を伺う。これは使い勝手がよさそうだし気密性も良さそう。抜く感触もいいです。

マスカットとかベリーAというのはあまりいい印象がない。飲むと次の日体調が悪かったり甘すぎたりすることが多いからだ。
色は明るいルビー色。ピノと比べると色の感じもそれほど黒っぽさを感じない。香りは果実味がありすこしあまい、開いた印象。飲むと余韻は非常に短くきりっとしている。魚貝に合うかどうかは賛否両論わかれるところだが、まるで水のように飲んでしまう。味わって飲むというのとは違うが、本来自分の地域のお酒として飲むのならこれくらいが楽しいと思う。熟成を期待していいかどうかはわからない。個人的にはスパッと買ってスパッと飲むのがよいと思う。あと夜よりも昼に飲んだ方が断然美味しい感じがした。

そしてこれが、初めての2010年ヴィンテージです。



2010/10/28

[1996]GIACOMO VICO ROERO SUPERIORE

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これかなぁ、とおもう。使っている葡萄はBarbera d'albaというものらしい。ワイズワイン銀座の福袋で拾った1本。96年とはおもえないコルクの状態の良さと香りのよさ。イタリアワインは熟成すると嫌な香りが抜けるのだろうか、イタリアワインを嫌う理由の一つの特徴的なハーブ系の香りがなくて非常に飲みやすかった。カリフォルニアの熟成したピノノワールの様な味わいだった。合わせたのは、成城石井の汁なし坦々麺。こちらはごまが非常に聞いていてこってり。ワインは負けぎみだったけどどちらも美味しい感じでした。

崎陽軒 かながわ味わい弁当

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平成22年10月1日~平成22年12月12日の間だけ発売されているお弁当。たまたま東横線改札中の崎陽軒で見つけて購入。かながわ再発見キャンペーンにもとづくものらしい。マグロカツ(三崎港)、ワカサギフライ(芦ノ湖)、がんも(大山豆腐)、蒲鉾(小田原)、しらす(湘南)、足柄茶饅頭(足柄)、梅干(小田原)、シウマイ(横浜) が、神奈川のパート。あーなるほどとおもうものもあれば、そんなのあったっけ?というのも少しある。まだまだ神奈川県人になれていないのだろうか。

弁当としてはちょうどよいバランス。なかなかよくできている。お金もかかっていると思うけど、いろいろ食べられるお弁当でかつ地産地消なので、食べる前からおいしい気分。

2010/10/27

渋谷鴬谷 ピノサリーチェ ゆっくりランチ

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パレルモで食べたものを再現されたものとか。サフランの味が優しく日本では冬向きの味だとか。野菜の色合いやジャガイモとの相性をおもうと冬のほうが美味しい気はする。料理の味と季節の関係は面白そうなテーマの一つ。

いつもの珈琲。細かいところに目が行くと何度取っても飽きない。

銀座 くし・あげ・どころ・TSUKIJIはん亭

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最寄は大江戸線築地市場のA3出口。そこから川と横断歩道を渡った先にある。ビルの地下にあり目立つ場所ではない。エレベーターに乗って下りていくとこじんまりとした佇まいのお店がある。中に入ると外国人を連れた方が非常に多い。

カウンターと厨房があり、厨房は結構大きい。

ネタもおいしい。変わり種というか創意工夫を感じるものもおおく、あきさせない。また、揚げたてを出すタイミングをよく見計らっており、食べられないものがあるとそれをスキップして適当にアレンジしてくれる。お酒も程よいころにお勧めを持ってきてくれる。食べ方を質問すると自信の好みを交えつつお勧めを教えてくれる。十分教育の行き届いた安定したサービスだった。これは居心地が非常に良いのでうれしい。


野菜を食べたり串揚げたべたりするのにつかう。いろいろ選べます。

野菜もり。ちょっとかわったものもふくまれています。 
前菜



<この日に出てきた串揚げ>
松茸
こえびのしそまき
かます
くり
蓮根のカレー詰め
かき
マグロのアボカドソース
マッシュルーム

巨峰とフォアグラ

ホタテ
玉ねぎ

アスパラガス
ぎんなんとむかご
ソフトシェルクラブ
豚ロース
ジャガバタ



締めはのり茶漬け。

2010/10/26

横浜膳まい 漁師丼

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漁師のまかない飯をイメージしているとか。

n.v. Duchy Originals Organic English Sparkling Wine (Reichensteiner)

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オーガニックフードの総合プロデュースみたいなところだろうか。島ワインの中でも希少と思えるスパークリングワインとして検討した1本をいただく。香りは果実実もあるがシャンパーニュ風のバター風味もあり、なかなか面白い一本。ただ今回の食べ物にあっていたかどうかが疑問。使用している葡萄はReichensteinerというものらしい。白用の品種でドイツで一番作られているらしいが、その読み方すら思い至らず(調べていない)。





感心したのは、協力したというか葡萄を提供した畑やらワイナリーの名前をプリントしているところ。たとえばこういうところなどがあがっていた。

購入元:楽天ヴェリタス
購入価格:4300円
購入時期:2010年9月
インポーター:ワインインターナショナル