かっぱまき・てっかまき・たまご・えび・ほたて・いくら・かい・まぐろの赤身・ひらめ・たい だろうか。お味噌汁は、ねぎと絹豆腐、あげ。
そういえば、東京の周りをぐるぐると廻っていた飛行船の運営会社が倒産準備のニュース。残念。
2010/05/31
n.v. JACOB'S CREEK Sparkling Rose
Jacob's Creekはオーストラリアで大きなところらしい。それの小さなボトルが売っていたので購入。サイズとしては、飛行機でよく出てくるサイズ。味わいは、、、少し甘くかんじる。おなじような成分だったとしても、明るいイメージ。しっとりとした、とか、影のさすようなところは殆どない。いちごジャム、とかサイダーを飲んでいるようだった。昼下がりに軽く飲むには丁度いい。
使用品種は、 シャルドネ種75%、ピノ・ノワール種25%で、シャンパン製法とおなじ手法(複数ビンテージをブレンド)をとって変わらぬ味をお届けだとか。ただ、もともとブレンドをしていたのは、安定しない気候が前提だったのだから、オーストラリアで全く同じやり方を取る必要があるかどうかは分からない。
購入元:成城石井横浜駅店
購入価格:セットで2000円以下
k購入時期:2009年5月
該当製品に関するページ
なお、このひの御飯は、三崎まぐろの漬け丼。
[2006]Viña Santa Marina Equus
ヴィーニャ・サンタ・マリーナ のエクウス。信濃屋で情熱のスペイン祭り開催中に購入。安くてなんとなくシンプルなエチケットに引かれたこともある。今日は田崎真也の簡単おつまみにある、茄子のトマト煮と一緒にいただく。
ワイナリーはポルトガルの国境近くに、1999年がスタートしたらしい。そのため、新しい設備を備えているようだ。輸出を意識してだろうか、多品種を栽培しているが赤の単一品種ワインはテンプラリーニョのみ。まだまだ実験途上にあるのだろうか。
温度は高めで飲み始める。このワインのブドウは、テンプラリーニョ85%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、シラー5%で非常に濃い果実味もするが飲みやすいが後味も良く、香ばしい。テンプラリーニョは飲みやすくしカベルネとシラーが複雑な後味を与えているようだ。最後まで飲みやすかった。トマトとの相性も良かったように思われる。
Viña Santa Marina のページ
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購入元:横浜CIAL信濃屋
購入時期:2010年春
購入価格:1000円前後
2010/05/30
東急ハンズ横浜店 ベリー・ストロベリー ベリーセット
東急ハンズの上のほうにある、眺めが良さ層でそれほどでもない、タルトとパスタのお店。店内は明るく、いい感じでヨーロッパ的な雰囲気がある。売りはいちごを使ったタルト。いちごのシーズンは過ぎてしまったので往時の賑わいはすでに無いが、出ているメニューを見るだけでもそれは伺える。ランチのセットは以前と少し体裁が変わり、タルトは普通サイズを出すようになったこと。またドリンク込なので1500円前後になる仕掛け。特にタルトは、普通サイズが大きいので、あっという間にお腹いっぱい。
冷え冷えスピニングボウルサラダ、にお野菜のスープ。スープは、玉ねぎと人参だったような。冷え冷えの方は、フォークも冷え冷えになってでてくる。なお、冬でも冷え冷え、熱々サラダはまだ開発されていないらしい。ドレッシングはあっさりと、美味しくレタスをいただく。
メイン。海老のフィットチーネ、アボガドとフレッシュトマト。写真は大盛り。アボガドのほっこり感とトマトのみずみずしさ、それにクリームベースのソースがおいしい。だが、大盛りでなくても良かったです。タルトのサイズを考えると。
ブラッドオレンジのタルトに、ブレンドコーヒー。タルトのサイズが思ったよりもでかい。中につまっているうすいちごいろのムースにはオレンジもまぜこんでありあっさりとしてフルーティー。さっぱりとしてうまい。ベリーストロベリーのコーヒーカップは大きめなので、これくらいのタルトなら丁度良い量だと思う。
それにしても、腹いっぱい。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?gl=jp&hl=ja&brcurrent=3,0x60185c6e6db102ff:0x5db4e82b559fa853,0&ie=UTF8&msa=0&msid=115530746101900540018.0004803b24ecc40816555&ll=35.466682,139.616919&spn=0.015379,0.038581&t=h&z=15&iwloc=A
冷え冷えスピニングボウルサラダ、にお野菜のスープ。スープは、玉ねぎと人参だったような。冷え冷えの方は、フォークも冷え冷えになってでてくる。なお、冬でも冷え冷え、熱々サラダはまだ開発されていないらしい。ドレッシングはあっさりと、美味しくレタスをいただく。
メイン。海老のフィットチーネ、アボガドとフレッシュトマト。写真は大盛り。アボガドのほっこり感とトマトのみずみずしさ、それにクリームベースのソースがおいしい。だが、大盛りでなくても良かったです。タルトのサイズを考えると。
ブラッドオレンジのタルトに、ブレンドコーヒー。タルトのサイズが思ったよりもでかい。中につまっているうすいちごいろのムースにはオレンジもまぜこんでありあっさりとしてフルーティー。さっぱりとしてうまい。ベリーストロベリーのコーヒーカップは大きめなので、これくらいのタルトなら丁度良い量だと思う。
それにしても、腹いっぱい。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?gl=jp&hl=ja&brcurrent=3,0x60185c6e6db102ff:0x5db4e82b559fa853,0&ie=UTF8&msa=0&msid=115530746101900540018.0004803b24ecc40816555&ll=35.466682,139.616919&spn=0.015379,0.038581&t=h&z=15&iwloc=A
n.v. 1+1=3 Cava Brut
ウ・メス・ウ・ファン・トレス とスペイン語では読むらしい。栽培のスペシャリスト(ピニョル家)と醸造のスペシャリスト(カン・ラフォルス・デルス・カウス」のエステーベ家)を足して3ということでできたワイナリーだとか。
このボトル自体はどこのワイン屋でもわりとみかけるやつ。
品種などは
以前飲んだ時よりも泡が細く長く、前よりもなんだか優しい泡立だった。
一緒に食べたのはきょうの料理ビギナーズにあったレシピ、味の香草パン粉焼き。かりかり感がワインに合っていた。
このCAVAだけど、以前にも一度飲んだことがあったけど、王冠の色が違っていた。何か違うキュヴェだったのだろうか、詳細不明。
購入元:横浜CIAL信濃屋
購入価格:3000円以内
購入時期:2010/春頃
ヌーヴェルセレクションのページ
1+1=3のページ(カタルーニャ語)
このボトル自体はどこのワイン屋でもわりとみかけるやつ。
品種などは
チャレッロ45%、パレリャーダ30%、マカベオ25%。平均樹齢20年。現在販売中のものは、2006年産100%。15月間瓶熟成。ドザージュは 8g/l。とあるが、スペイン固有がほとんどなので実感はない。しかし、うり文句同様によくできている。あじも割と複雑で強固なイメージ。香りも豊かで辛口で飽き無い。
以前飲んだ時よりも泡が細く長く、前よりもなんだか優しい泡立だった。
一緒に食べたのはきょうの料理ビギナーズにあったレシピ、味の香草パン粉焼き。かりかり感がワインに合っていた。
このCAVAだけど、以前にも一度飲んだことがあったけど、王冠の色が違っていた。何か違うキュヴェだったのだろうか、詳細不明。
購入元:横浜CIAL信濃屋
購入価格:3000円以内
購入時期:2010/春頃
ヌーヴェルセレクションのページ
1+1=3のページ(カタルーニャ語)
2010/05/29
モスバーガー ぜいたくモスチーズバーガー
入り口をみて、日本の酪農の支援を決意。しかも期間限定でぜいたくやっているし、これなら一つでいいだろうということでいただくこととなる。(ただし、ぜいたくモスチーズバーガーには含まれていないことを後で知る)
やってきたのがこれ。旨い、ソースがうまい。それに肉もなかなかおいしい。パサパサでもないし、なんか食べ疲れるような重さも無い。
しかし、近年のスペシャルバーガーはどうしてもおいしさを目指しててんこ盛りにしてしまうので、食べにくい。おいしいのはわかるが、やはりファストフードであることが前提なので食べやすくてボリュームが有り、かつ美味しいものを目指して欲しい。
満足はしたけれども、最近の巨バーガー路線はいただけないとおもっています。
だいたい、縦に置けないなんて、全然見た目も楽しくない。
商品紹介のページ
やってきたのがこれ。旨い、ソースがうまい。それに肉もなかなかおいしい。パサパサでもないし、なんか食べ疲れるような重さも無い。
しかし、近年のスペシャルバーガーはどうしてもおいしさを目指しててんこ盛りにしてしまうので、食べにくい。おいしいのはわかるが、やはりファストフードであることが前提なので食べやすくてボリュームが有り、かつ美味しいものを目指して欲しい。
満足はしたけれども、最近の巨バーガー路線はいただけないとおもっています。
だいたい、縦に置けないなんて、全然見た目も楽しくない。
商品紹介のページ
まい泉 玉手箱
ふらっとめにはいった、横浜駅ぜんまいで、名前に負けて購入。まい泉のペ時によれば
ちょっと炭水化物弁当だが、どれもおいしかった。いなりずしは濃いめの味付けだが、ちゃんと生姜がはいっているのでリセット可能。筑前煮などの根菜類が少し嬉しかった。量は少ないが、満足度は高いおすすめ。
とんかつまい泉のページ
『玉手箱』は、まい泉自慢のヒレかつサンドに稲荷寿司・海苔巻と煮物がセットになったまい泉の大人気商品ですという代物らしい。
ちょっと炭水化物弁当だが、どれもおいしかった。いなりずしは濃いめの味付けだが、ちゃんと生姜がはいっているのでリセット可能。筑前煮などの根菜類が少し嬉しかった。量は少ないが、満足度は高いおすすめ。
とんかつまい泉のページ
[2002]CAMUS PÈRE et FILS MAZOYÈRES-CHAMBERTIN
今まで購入したグランクリュ最安値の5600円。やっぱり、カミュペールエフィーユ。前回シャルムシャンベルタンを開けたときはあんまり考えが無く、ガミガミとした中でほぼ終了してしまった。その反省から、グラスをもう少しボリュームのあるものに変えてかつ、早くセラーから出して、しかもカラフェに移して待機とかんがえていたが、グラス以外は帰りが遅くて実現しなかった。
グラスは、ヴィノム・ピノ・ノワールを、ヴィノムXLに変更したが、香りの厚みが違うのは確認できたような気がする。香ばしい感じが更につよく感じる。ワイン自体の状態もよかったようにおもえる。香ばしい黒糖系から、少しの果実味、それにくぐもった動物の皮やタバコかロースとしたコーヒーににた印象。色は濃い。これはグラスに関係ないがまだ、熟成色は乏しくもっとおいておいたらいいとおもえるものだった。
マゾワイエール・シャンベルタンは、シャルム・シャンベルタンの下にあるが法律上はシャルム・シャンベルタンも名乗ることができる区画。マゾワイエールの区画にあっても、それを名乗る人は少ないらしい。知名度が低く、明確な差が出にくいからかもしれない。
ピノ・ノワールを飲むとき、感動するときはなんとなくだが教会で音楽を聞いたときのように反響とか雰囲気のようなものかもしれないとおもう。対するカベルネ・ソーヴィニヨンやグルナッシュはドラムやギターなイメージ。ボリュームとスピードが強いとおもう。
きょうは上手に飲めたかもしれない。
購入:楽天尾張一宮河野酒店
購入時期:2009年11月
購入価格:5600円
フォルスターから、26本・7万円代のセラーがでたようだ。
http://www.forster.jp/products/fjc85g.html
あと1年早かったら絶対そっちを買っていたなと後で思う。
カバヤ食品 ピュアラルグミ 沖縄マンゴー&シークアーサー
マンゴーの香りと、シークアーサーの酸味が意外と絶妙。やめられないというか、やめられなかった。そのおかげで、内容物の写真を撮り忘れる。なに色だったかすら覚えていない。知らない中になくなってしまい、少し寂しい気分。今度は中身も撮ろうとおもう。
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2010/05/27
ロッテリア 王様の海老バーガー et 絶品チーズバーガー
王様のブランチとのコラボものらしい。
ロッテリアでおなじみの人気商品「エビバーガー」を王様のブランチがプロデュース!(4月24日放送)
グリルすることで、エビの食感を最 大限に引き出した業界初のグリルエビパティと、イセエビを使った特製ソースの組み合わせは、エビ本来の旨味と香りを引き出しています。
とあるが、イセエビかどうかぜんぜんわからずじまいだった・・・たしかにフライじゃないのでいつものエビバーガーとは違うし旨みも多めに感じられたように思う、が、あれがお治まだったかどうかはよくわからない。結局自分は夏でもチーズバーガーがやめられないということだけを確認した気がする・・・
コラボもいいけど、もっと食べてよかったと思うようなものがよかった。素材に逃げず、ふつうにおいしいものを尊びたい。
崎陽軒 シウマイ弁当
これしかなかったので、これ。困った時のシウマイ弁当。シウマイ弁当というわりにはいろいろおかずが入っていて嬉しい。もう少し野菜や食物繊維が入っていると良いのだが、基本的に伝統的なお弁当スタイルなので、それは仕方ない。
横浜市西区ハマボール界隈 瀬戸屋 しらすおろしうどん et 天ぷら(さつまいも、なす)
久しぶりに行ってみたが、今でもそこそこ賑わいがある。機械打ちとはいえ、そこそこおいしいし、安い。じゃこ・おろしは初めて頼んだ。夏には美味しいあじだけど、外が寒いときは体が冷える。天ぷらは、いつもかきあげなところ、なすとさつまいも。しんなりした天ぷらはうどんやらしさを感じる。
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2010/05/26
ドトールコーヒーショップ 横浜南幸店 モーニングセット
7時半の開店と同時に5人ほどの列がレジの前に並ぶ。注文のとき、モーニングセットの表示が目に入ったので、チェダチーズとハムのトーストを注文。濃厚なチーズなトーストは久しぶり。食パンもなかなかおいしいなぁとおもう。
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[2006]Jean Garaudet Monthelie
物故ワインではないが、2006年ビンテージを最後になくなったドメーヌのもの。ポマールの作り手だったが、息子が大成功してワインを作る必要がなくなったとか。確かに成功した社長業にくらべるとワイン造りは柵も多そうだし、朝も早いし、出来不出来に左右されるとあって、頭の良さでは乗り越えられないものがおおいかもしれない。けど、伝統的という言葉がいい意味で残るこの作り手は続いて欲しかったと思う。
何度か開けたことがあるが、間違えておこしてしまったみたいで果実味と一緒に野菜のようなエグ味というか、固い。ほんの少しの楽しみしか見えなかったので半分は後日飲むことにする。
横浜市西区北幸 横浜とんかつ倶楽部 魚フライ定食
家人たってのお願いで、アジフライの食べられる近所のお店でランチ。頼んだものは魚のフライセット。白身・鯵・海老 の3つがのっている。これにごはん(おかわり自由)味噌汁、香の物で800円。上手くあがっており、非常に食べやすい。なによりおばちゃんは注文を受けてからあげる。フライ屋だと作りおきしているお店を見かけるが、ここはメニューが豊富なのでそんなことはしない。
家人の頼んだアジフライはこちら。
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家人の頼んだアジフライはこちら。
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