パリその1

夕方のパリ。
サンジェルマンデュプレ界隈。
細い路地は本当に小便くさいのが悲しい。どこかで読んだ、パリの昔の話のよう。(それはう○ちか)
パリの香りは臭いと細い路地を入ると思う。もし、花の香りだったとしてもそれは芳香剤かもと邪推。でも、いいお庭もいっぱいある。










看板の好きな肉や。

以下、日本人2人前。観光客向けのカフェレストランだったので日本語のメニューが出てきた。ただ、Japonais ということがわかっているだけで日本語では注文できず英語でした。対応してくれたムッシュはインドかパキスタンか。多分英語よりもわかりやすいかもしれないフランス語をしゃべっていた。






最後のコーヒーにはクッキーがついてた。名古屋スタイルににんまりする。

お店を出たら夜。ぶらぶらと帰路につく。
いつみても、ショーウィンドウは目を引く。巧く取れていないがセンスっていうんでしょうか・・・展示物自体が只者じゃない気もする。





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