知人の紹介で街の中の、観光ではちょっといけないようなずいぶん奥まったところで夕ご飯を頂く。
豚の骨肉。からりとあげてあり、外側はかりかりになってなかは普通に美味しくいただける。ドイツ人なら1人前。日本人なら4-5人前。
解体後の様子。
ザワークラフトと煮豚のようなもの。こちらは食べやすかった。といっても他と比べてです。もちろんこちらも1人前
ソーセージの盛り合わせ1人前。豚の血ソーセージ、とおもわれる。こちらで頂くと独特の香りは気にならない。
とはいえ、疲れていてもいなくても食べきれないのは間違いない。
2009/09/29
ANA 成田^フランクフルト 機内食編
2009/09/25
すき家 おろしポン酢牛丼 と注文したのに・・・
Pinosalice ランチB ホタテとケッパーのパスタ
とりかつ 3種もり(とんかつ、とりかつ、玉ねぎ) \800
[神戸カレー]100時間かけたカレー
2009/09/23
[1998] RAICES 1
売り文句は、フライングワインメーカーで有名なジャン マルク ラファージュ渾身のプロジェクト。スペイン各地の上等なぶどうを集めて作ったプロジェクト型一発ワイン。よtってビンテージは一つだけ。
瓶はDRCと同じようなものを使っていそう。重くて厚い、環境に優しくない、アンチエコタイプ。
畑は
ということだから、いろいろ探して回ったのだろうか。
詳細は分からないが、RAICESの意味がルーツであれば、作り手のアイデンティティにかかわるものとかあるかもと想像だけが増幅される。
本日ワインと対決するのは、同じく横浜CIAL出身の焼き鳥10本・・
ロットナンバーが見えます。
瓶全体のデザインは一番良いと思います。
で、1年ぶりに開けました。1年前に開けた時は熟成感もただよいエッジはオレンジ色をおびはじめていました。今回開けた瓶はそのときよりもまとまりのあるワインでした。最初は湿ったはなびらのような印象でしたが、温度があがるとどんどん香りが上がってきます。
急いで飲んだが意外と長持ちするかもしれない。
購入:横浜CIAL信濃屋
価格:3880円
瓶はDRCと同じようなものを使っていそう。重くて厚い、環境に優しくない、アンチエコタイプ。
畑は
カタラユド(アラゴン)の標高700mを超える寒冷な畑より収穫したテンプラニーリョ種とイエクラ(レバンテ)の灼熱の畑によるモナストレル種、そしてボルハ(アラゴン)の温暖な気候に育まれたグルナッチャ種を別々に仕込みアッサンブラージュ
ということだから、いろいろ探して回ったのだろうか。
詳細は分からないが、RAICESの意味がルーツであれば、作り手のアイデンティティにかかわるものとかあるかもと想像だけが増幅される。
本日ワインと対決するのは、同じく横浜CIAL出身の焼き鳥10本・・
ロットナンバーが見えます。
瓶全体のデザインは一番良いと思います。
で、1年ぶりに開けました。1年前に開けた時は熟成感もただよいエッジはオレンジ色をおびはじめていました。今回開けた瓶はそのときよりもまとまりのあるワインでした。最初は湿ったはなびらのような印象でしたが、温度があがるとどんどん香りが上がってきます。
急いで飲んだが意外と長持ちするかもしれない。
購入:横浜CIAL信濃屋
価格:3880円
横浜 戸部 シャンティ デリ シャンティヘルシーランチセット
スパイスのおいしいものが食べたくて、平沼橋を越えてシャンティへ。
いつものお兄さんがはきはきとこなす。日本が非常にうまい。
出入り口の近くの席から外をとる
いつものサラダ。オーダー前に来る。
空になったラッシー。おいしくってほぼ一気飲み(吸い)。
ヘルシーセット。
ミックスベジタブル・サグチキン・ピーマンと玉ねぎのはいったスープカレーがセット。ヘルシーセットというよりは野菜セット。サグカレーが好きなのでどうしても、最後はこれを選択してしまう。
お兄さん曰く、このセットを用意すると出すのに時間がかかると言っていた。まぁ、でてからいわれてもと思ったが、おくからチーンはしないし中は大変そうな様子が見えていたのでそれほど待ち時間は気にしていない。
このお店はよくはやっている。連休最終日でも家族連れ、二人客、一人客などたちかわりいれかわりどんどんはいってくる。狭いお店なのですぐにいっぱい。雰囲気はちょっと違うがぜんぜん悪くないし、美味しいし、お店自体も地元になじんでいるよう。
いつものお兄さんがはきはきとこなす。日本が非常にうまい。
出入り口の近くの席から外をとる
いつものサラダ。オーダー前に来る。
空になったラッシー。おいしくってほぼ一気飲み(吸い)。
ヘルシーセット。
ミックスベジタブル・サグチキン・ピーマンと玉ねぎのはいったスープカレーがセット。ヘルシーセットというよりは野菜セット。サグカレーが好きなのでどうしても、最後はこれを選択してしまう。
お兄さん曰く、このセットを用意すると出すのに時間がかかると言っていた。まぁ、でてからいわれてもと思ったが、おくからチーンはしないし中は大変そうな様子が見えていたのでそれほど待ち時間は気にしていない。
このお店はよくはやっている。連休最終日でも家族連れ、二人客、一人客などたちかわりいれかわりどんどんはいってくる。狭いお店なのですぐにいっぱい。雰囲気はちょっと違うがぜんぜん悪くないし、美味しいし、お店自体も地元になじんでいるよう。
n.v. Heidsieck & Co Monopole ROSE TOP
2009/09/22
角平 大つけ天 et 野菜つけ天(5品)
2009/09/21
[2003] DOMAINE MICHEL GUILLARD "Gevrey Chambertin"
ミシェル・ギヤールは
とのこと。ブルゴーニュはホモの噂の人も多いので話半分。
ジュヴェレシャンベルタンは、割とスパイシーな味わいだが2003年だけあって少し焦げている。が、これがまた料理と合わせやすい。表面を焼いた肉にあう感じ。ニンニクとも会うと思う。2003年は暑すぎて難しい年だったとはいえ個性がはっきりしているので料理は合わせやすい。Great Vinatage がワインのすべてではない。
Off Vintageにこそ、創意工夫があると思う。こう書いてしまうと神の雫のうけうりみたいだが。
ドメーヌは、ジュヴレ・シャンベルタンに5ヘクタール弱の
畑を所有する小規模ドメ-ヌです。妹と共に運営をしている
現当主のミッシェル・ギーヤールは50歳を過ぎ、
「ワイン作りに専念しすぎて結婚するのを忘れた」と
笑いながら話します。彼の父親はかつてドメーヌ・ピエール・
ダモアで修行を積み、彼自身も物心ついた時から
ワイン作りに励んできました。
そして1952年に現在のドメーヌを興します。
彼が一生懸命に作るワインは、そのAOC以上の品質を
思わせます。
とのこと。ブルゴーニュはホモの噂の人も多いので話半分。
ジュヴェレシャンベルタンは、割とスパイシーな味わいだが2003年だけあって少し焦げている。が、これがまた料理と合わせやすい。表面を焼いた肉にあう感じ。ニンニクとも会うと思う。2003年は暑すぎて難しい年だったとはいえ個性がはっきりしているので料理は合わせやすい。Great Vinatage がワインのすべてではない。
Off Vintageにこそ、創意工夫があると思う。こう書いてしまうと神の雫のうけうりみたいだが。
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