パンとグラッシーニ
厚切り生ハムとキノコの何某
スズキのカルパッチョ
生ハムのレモン風味リゾット
鯛のグリル1匹を分解後
ティラミス
ネクタリンと何某
キウイと何某のジェラート
古い友人と3人で飯を食う。
もうメニューが何だったかあまり覚えていないからとりあえず写真だけアップ。
2009/08/31
成城石井 ウナギの白焼きとサラダ
大船軒 特上鯵の押し寿司
この日はサンセールに合うお弁当を探していて、いろいろ迷った挙句大船軒を思い出す。売り場を見ると、特上とそうでないのがあるのできいてみると特上は子鯵をつかっておりそうでないのは大鯵(?)らしいとのこと。
大鯵のほうが好きという人も多いが、子鯵の上品さは万人受けすると店員差が話してくれたので、ちょっと高い子鯵のほうを選択。
お酢がしっかりとしみ込んでいるが、子鯵らしく癖は少ない。日本酒や焼酎だと物足りないかもしれないが、ワインであればこれがちょうどよい。白ワインだったらしょうゆはつけずそのまま。赤ワインと少しだけ食べてみたけど、しょうゆをつければそんなに遠ざかった味にはならない。それ以前に単体でも美味しいので赤ワインと一緒に食べること自体がもったいない気もする。
なお、極上鯖の押し寿司というものあり、それもまた迷う。次もまた同じように迷うと思う。
2009/08/30
[2007] CUSUMANO NEDA D'AVOLA
2009/08/28
nv. Gllimard C.RESERVE BRUT
シャンパーニュの生産者、ガリマールのブリュ。生産地はノル・エストで、
1930年から代々続く、家族経営の小さなシャンパーニュ・ドメーヌがガリマール。わずか10ha足らずの畑を持つドメーヌからはじまり、現在は、実に6つものキュヴェを造っています。
とのこと。成城石井横浜駅店で一番お得なシャンパーニュとしてハーフで購入。
味わいは、樽か木の香りを強く感じ予想通り辛口。でも飲み飽きない複雑さとぶどうらしいほんのりとした甘い香りを残している。泡なので多分割と何でも合う。このキュベはピノノワール100%らしい。その割には色が薄く甘みを感じにくい.
今日の料理は家人がそごうトラップにひっかかったため、地下街の和食てんこもりとなる。後半はメカジキに赤みそ和えだったため、クロノワールを開ける。
[2005] Domaine Clos Noir Cote de Nuit Villages PREAUX
大好きなDomaine Clos Noir。当主セドリック・バタシ(Cedric Batacchi)は
クロ・ノワールは現オーナーのセドリック4代目で、1997年
ボーヌの醸造学校、1999年にブルゴーニュ、 カリフォルニア、
ラングドックと研修を経て、2000年にドメーヌを引継ぎました。
畑は100% ビオロジック、醸造はナチュラルな方法を実践しています。
現在はドミニク・ドゥーランにもワインを売る
だそうです。
非常に繊細なバランスの良いワインを作る人らしく自分の好みにひじょうにあう。一生のみつづけられそうな気がしています。特にFIXINがうまいと思っている。
畑はプレノーにある樹齢70年以上のぶどうから作られたものらしい。2005年ということもあるせいか、かなり濃い味わいを感じる。2005年はブルゴーニュらしくないかもしれないが非常に頑丈なワインの印象がある。今日感じたのは、ラングドックのクロマリに似ているような印象。
時を経たらすごくうまいのだろうか、それともこれが2005年だろうか。
先のことはわからないが、いろいろ考えさせられる。ブルゴーニュらしさとは何かということ、それに地球温暖化の影響の度合いについて。
渋谷とりかつ とりかつ・とんかつ・玉ねぎ串揚げ
2009/08/27
Chez Azuma クロダイのグリル
料理の鉄人に勝った、という人がやっている近所のフレンチレストランにいく。
半地下に案内される。目より高い所に窓があり光はよく差し込む。おもっていたよりも明るい。何種類かメニューがあったけど本日の魚のグリルコースにする。
これは非常にあたりだった。クロダイのグリルはカリカリとこれに美味しいソースがかけてある。オリーブオイルをベースにニンニクとケッパーと何やら木の実かなぁ、松の実かなぁ。
パンにつけてきれいにふき取る。あーおいしいおいしい。
いっしょにいってくれたひとはワンプレートランチを頼んでいた。こちらもおいしそう。ビシソワーズにキッシュが鮮やかでよい。
帰りにワイン会の話を聞いたら、今年になってから始められたとのこと。9月はミシェルマニャンをやるらしいが、、残念なことに水曜日だから行くことができない。機会があればぜひ行きたい。
ニューホッペン 横浜駅CIAL上 ~ビアガーデン
2009/08/26
[2003] Domaine Michel Magnien et Fils Bourgogne
フレデリック・マニャンはカレラで修業し、モレサンドニの親のドメーヌを引き継ぐ。97年からミシェル・マニャンを継いでいるとのこと。おいしいワインの作り手としてぐんぐん値段が上昇中。
気にはなっていたけど高いのでひけていたが、ちょっと時間のたったものが買えなくない値段で出ていたので1本購入。
明けて最初は明らかに拒まれいる感じの匂い。。。つらい硫黄というか、食欲をすいとられるようなきつい感じで不安になる。10分ほどしてからポアラーをつけてグラスに注ぐとだんだんやわらいでいく。リーデルのピノノワールのグラスだといい感じの香りに変わっていくが、テンプラリーニョグラスでは依然つらい。
そのままおいておいて注いでから5分ほどで、香りが引き立っておいしいワインにかわる。
ワイン自体は濃い印象。2003年ゆえかもしれない。ただ香りはスパイシーで肉厚にならず、いちごのようなかつおだしがきいているというか。
デキャンタの話を聞いた後だったので、こういうときに必要かもしれないと思う。
Recolte が臭角という意味だということを初めて知る。リコルク?とかいろいろ勝手に思い込んでいたことを反省する。調べれば済むことも多い。
購入元:楽天タカムラワインハウス
購入価格:3-4000円
購入時期:2009年4月
2009/08/25
[2002] Lue Dumont Curutiers Collection Nuit Saint Georges
ルー・デュモンのクルティエコレクションより。クルティエコレクションはネゴシアンものだけど今のところさほどはずれはないので、安心感がある。ちょっとラベルのデザインは好みではないものの飲みごろのもの手に入れやすいのはうれしい。
なお、味はよくいって繊細かな。香りのたち方も控えめ。。香りを少しづつくんくんしながら時間をかけて飲みたい自分は飽きさせない。
田崎信也の簡単おつまみを参考に、うなぎの赤ワイン蒸しとあわせてみる。うなぎの小骨が多かったのがちとつらかったけど味はおいしかった。しかし見た目はかなり違うので、本当にこの味でOKかどうかも自信はない。ししとうは当たり外れが激しく、一つは激辛だったらしい。家人がかじって悲鳴を上げる。
購入時期,購入場所などなど不明。
多分信濃屋。
このクルティエセレクションが(有)ヌーヴェル・セレクションとルーデュモンの企画とはおもいもよらなかった。
このセレクションは、ブルゴーニュの有力クルティエ達とタイアップし、彼らが見つけてくるコストパフォーマンスの極めて高いワインを“シュル・ピル”(ラベルを貼らないビン販売)によって買い付け、共通ラベルを貼ってお届けするものです。
味で誰が作ったかわかるくらいだと、すごいんでしょうね。
2009/08/24
渋谷とりかつ 3枚乗せ とりかつ・とんかつ・なすフライ
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